Augsberg ScgerzerのModel Prof.Piechler E♭管です。友人はヤフオクでD管として購入したようです(酔った勢いで落札してしまったらしい・・・)。
でも明らかにE♭管です(笑)。ハイピッチのD管?だったりして・・・。比較はEndersのE♭/D管です。
彫刻はしょぼいです・・・。
縦にみると、縦型ロータリーっていうのがはっきりわかりますね。
肝心の鳴りですが、見かけによらす、小回りが利いて音程もよく吹いていて気持ちいいです。よく鳴ってくれます。
ついでに借用したのが、BMシンフォニックのC管です。。ヘッケルシュネッケが付いてますので、一応ヘッケルモデルになるんでしょうか・・・。
比較はHeckel-Meyer(シルバーの楽器)、OriginalHeckelです。主管の巻き方含めやっぱり別物ですね。それほど悪い楽器ではありません。
ロータリーが固くなりつつあるので、要調整ですが。スライドの固着修理・管内洗浄のみ実施しました。
もうちょっと吹き比べてみます。
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響
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