トランペットの種類

Rarität!

Rainer Auerbach氏使用のWindischD管はJochenのチェックも終わったようで、いい楽器のようです。

Schnäppchen のMUKはもう少し時間かかるかもしれません。「クリスマスの悪夢」にかからなければいいのですが(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
(詳しくは過去ブログ参照下さい)。

さてトーマスより「Nächste Projekt 」が来ました。
絶対メーカー分からない自信があります。あ、でも写真拡大したらわかるかƪ(˘⌣˘)ʃ




超超珍品です。
Peter(Oberrauch)のところで特注で縦型作ったことあるようですが。

アルトではないのでドイツ・フリューゲルシャンクですね。

まProjektなのでどうなるかわかりませんが(^_^)

年内間に合うかどうか( ̄∇ ̄)。

コメント一覧

管理人
響さん、コメント有難うございます。
厳密に言うと、ボヘミア系とモラヴィア系とがあるようです。現代では細いボアサイズのマシンがないので、あまり差はないようですが。ベル径は用途にあわせて、ですかね。これまでロータリーフリューゲル何本か吹きましたが、現在服◯管楽器で売られている初代モンケのものが一番良かったです。ヘッケルも良かったです(現在センセイ所有)が、音程が怪しかったです(笑)。
このタイプの設計は何本か見たことがありますが、古いものならヨゼフリードルが結構作ってます。新しいものではMusicaSyherが作っていたかもしれません。いずれにせよ、歴史的に見てもフリューゲルは旧チェコスロヴァキア系マイスターかその周辺地域が主な生産国でしたね。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事