トランペットの種類

棚卸し2024 その1

えー本日は数週間振りにプープーしてきました(^○^)

X(旧Twitter)でフォローさせていただいている方が綺麗なSchagerlやらをアップされていおり「いいなぁ・・・」見ております。
僕はXで呟いたりしないので、どなたかは(向こうも)存じ上げませんが、練習熱心な方で尊敬します。

さて年末に近づいてきたので、棚卸し2024\(^o^)/
所有本数明かしていませんし、自分のものかどうかも明かしませんが、写真だけアップします。(家に押しかけても無いかもしれませんd( ̄  ̄))。

まずはピストンのB♭管

上からV.Bach NewYork7です。NY Bachの復刻版ですが、別物ですね。でも軽くて吹きやすいです。180-37欲しいなぁと思いながら、MLVも良かったよなぁとかやっぱりBachはいいです(買えないですが(T ^ T))。最後は皆Bachに戻るんですかね-。

金メッキはSchilkeのB1-Lです。御大初のB♭管ですのでシルキーの原点ですね。シルキーらしい鼻にかかったような音ですが上か下まで気持ちよーく鳴ってくれます。

その下はYAMAHAにYTR-9335CHSです。説明要らないっすね(笑)。

そしてBurbank BengeのMボアです
。ドクシツェル先生の様には吹けませんが各メーカーがフレンチ・ベッソン復刻版目指した中、一番近いと言われてます(シカゴ・ベンジでしょうが)。

続いてピストンのC管です。


Schilke CX-L、V.Bach C180SL229CC(
所謂シカゴモデル)、YAMAHA YTR-9445CH、Monette STC-5X
です。C管ピストン使う機会が殆どないので、こんなもんしかありません。すみませんm(_ _)m

続いてD管です。D管はE♭/D管のコンビネーションがありますがD管オンリーのものです。ピストンとロータリー合わせてこれしかないのが恥ずかしいですが(//∇//)


Monetteのシカゴ時代のロングベルD管(ブラッシュドゴールド、SchilkeのD2、F.A.Heckel のD管、A.WindischのD管、
LechnerのD管です。
Monette以外は結構ブログ登場してますね。(^_^)

ここで本日力尽きました_| ̄|○
続きはまたm(_ _)m



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