ちょっと検討して、マイミクさんにお譲りするかもしれません。
で、今年はRotaryのC管だけで3本(全て中古品ですので、ご心配なく)購入したことになりました。
まず1本目は身内と協同所有のF.A.HeckelのC管です。
既に何度も登場して食傷気味かもしれませんが、やはりHeckelですね。
次いで、まだ手元にありませんが、M.LechnerのC管です。
今年中に届けば、また年末恒例の棚卸しします(笑)。
それに今回のSchilkeのC管です。
昨年は前にも書きかましたが、"D"の年でした。今年は世の中的にも色々あった年でしたが、僕的には"C"の年で、音的には昨年よりも下がってますね。来年は"B♭"の年かもしれませんし、"E♭"のとしかもしれません。早く良くなることを願うばかりです。いつまでもこんなことを続けられる時代であって欲しいと切に願います(笑)。
閑話休題。
本日、大学オケの後輩達と遊んできましたが、RotaryのB♭管(F.A.Heckel)、C管(F.A.Heckel、Schilke)、D管(K.Knoth)、E♭管(M.Enders)、E管(Heckel/Meyer)、G管(M.Enders)、Piccolo(M.Lechner)、Fluegelhorn(J.Monke)を持ち込みました。皆楽器屋でも見かけないような楽器に悪戦苦闘してましたが、楽しそうでした。やっぱりRotaryって"魔性の楽器"なんですかね。彼らが卒業して社会人になって少しお金に余裕がでてきたときに、RotaryTrumpetが選択肢に入ると思いますが、今日の経験を思い出してくれればいいなぁ、と思います(相談してくれるともっと嬉しいのですが・・・)。
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はち
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