トランペットの種類

最近のおしごと(^^)

この円安ですが、PhilippからのオファーでLechnerのC管とB♭管を仲介してます(^O^)




C管はすでに届きました。B♭管はノーラッカーですが、まだ1ヶ月ぐらいしか経っていないほぼ新品です。
やっぱりLechnerは人気ですね。

後、Werniがまーたシカゴモデル買うようで(6本目!)、ちょっとお手伝いしてます。(^ω^)

Schilkeのインスタでアトランタ響から注文受けて製作したロータリーC管が載ってましたが(2本のうち一本)、もう一本以前所有してました。(о´∀`о)

Syhreのコルノ買うのに下取り出しちゃいましたが、面白い楽器でした。
渋谷の楽器店でしたが、その場で社長がYAMAHAのレジェンドに電話して経緯確認したところ「以前シルキーの連中が来た時、そう言えば部品色々持っていった・・」とのことで、部品はYAMAHAですね。ベルは自分達で絞った(明らかにYTR-945より大きかったので・・・)と思われます。
すでに10年以上前の話ですが、まだ日本にあるかもしれません。
コレクター的にはキープしておけばよかったかも、ですが( ̄∇ ̄)。

アトランタ響は結構特注品多くて、SchagerlのD管とかSchilkeのフリューゲル(6本しか製作しなかったもの。125本のタイプとは別)とかありましたっけ。全て過去ブログに掲載してます(*^ω^*)。

最近なかなかレアものないですが、リセール考えると(終活で売れる、という意味で転売目的ではなく)、やっぱりLechnerとかの方がいいのかなぁ。



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