トランペットの種類

Josef Monkeのケース

えーっと、久々にヤフオクで落札しました。(写真は別途掲載します)。
が、入れようと思っていたMonkeのフリューゲルホルンが入らないっっっ!

中で楽器が動かないように、しっかり型がくりぬいてあって(トリガー部分までちゃんと切り欠きがしてあります)、フリューゲルは完全にアウトでした・・・。

単純にロータリー用のダブルで縦持ち&バックパック可のケースとしてなら問題ないのですが、”Monke”用のケースで"Monke”が欲しかったので、フリューゲルが入らないと意味無しですので(それこそMBケースでも良い訳で)・・・。

で、身内がMonke Neumainzerを購入した際についてきたケースでトライしました。


ロゴはちょっと古めです。


デジカメの調子が悪いので、色味が変ですが何とかフリューゲル入ってます。でもギリギリで少し楽器が押されているような感じですが・・・


中の仕切りを少し改造すれば、もう少しストレス無く入る感じなので、ちょっと時間があるときにでもいじってみます。

モンケのケースはドイツで買ってもかなり高額だそうで(日本でも7-8万はすると思います)、比較的手頃な金額で落札できたのに(泣)、交換になってしまいました・・・。

後はMonkeのBellがついたA上昇管付G管を待つのみです。

話は変わりますが、引き続きオファー継続中です(F.A.HeckelのC管とSelmerのG管)。
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