トランペットの種類

届きました!

本日トラ先の本番で、今回はSchagerlのHans GanschのB♭管で吹きました。

パリパリ鳴ってくれて気持ちよかったです。

さて、週末にかけて2本届きました。

まずはこちら。


ノーマル(?)のB1Lです。GPはかなり珍しいと思います。ノーマルと言うのはフィンガーリングになっている方が特注です。通常は主管のところでボアが.465まで大きくなるのですが、特注品は.460のままになってます。吹奏感がどの程度違うか今週末試してきます。

シリアルはフィンガーリングになっている方が古いですが、状態はいいです。

もう一本はこちら。


パッチが何箇所かあったり、輸送中オリジナルケースにMPが入ってたのが暴れて出来たと思われる凹みがあります。
またベルも修復歴がありますが、マシンは大丈夫そうです。
彫刻はC管と同じ感じですが、僕のC管よりも古そうです。3代目だとは思いますが、ロータリーキャップの形状とロータリーのレバー形状からそれなりに古いものかもしれません。
問題はCompressionと音程ですかね。

こちらも今週末試奏してきます。

ああ、誰か僕につける薬下さい・・・・笑。
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