というわけで、早速、逝ってしまわれたPCを、「パソコン工房福岡南店」(博多区三筑)に持ち込む。「工房」の隣には、「ウェスト」のお店(焼き肉・うどん・和食・カレー・中華)が集積しており、今回は、遅めの昼食を、中華料理店でいただく。お店の雰囲気は悪くないし、お料理もボリューム満点なんだが、いかんせん、まずいとまでは言わないけれども、少なくともおいしくはない。これまで、「ウェスト」で料理をおいしいと思ったことがまったくない。天神北のうどん屋さんを除けば、お客もそうは入ってないように思うんだけれども、「ウェスト」は、福岡の街中の至る所で、潰れることもなく、昔からしぶとく営業し続けている。不思議だ。
帰宅後、「工房」から電話。マザーボードのコンデンサーが逝ってたらしい。中古同型マザーとの交換で、お代は検査料込みで¥7,000いくらとのこと。ドスパラのバカ高い有償サポート料金と比べて、良心的な価格だと思った。マザーはすでに換装し、動作も確認済みとのこと。はえ~。明日、学校帰りに取りに行こ。ついでに、512MBのメモリも買ってこよ。修理に出してるPCから512MBメモリ1枚を引っこ抜いて、以上2枚を、いま自宅で使ってるパソに差したら、合計2GBのメモリ容量となる。いわゆる相性問題が発生しないといいんだけどな。
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