鈴木宗男、検察を痛烈批判
「狙われたらだれでもやられますよ。」
この一言が、日本を支配している者が、首相でも、国会議員でも、ましてや主権者たる国民でもなく、検察官僚であることを、物語っている。
TVカメラを入れた記者会見を行わず、国家公務員の守秘義務など反故にして悪質なリークを繰り返し世論誘導を行う検察庁、その傍若無人の権力濫用ぶりに心底震撼する。
もと検察官僚で福祉事業に転身した偽善者、堀田力あたりが、またぞろ検察擁護の論陣を張るのだろう。ろくなもんじゃねえ。
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