国債の保有者は、民間金融機関、保険会社、公的年金基金、この三者で7割以上を占める。機関投資家の資金は、国民、企業、自治体の預金(と保険料)。つまりは、国民の預金と年金なんざ、すでにその大部分が毀損していると思っていいわけよ。経済成長の可能性なんざほとんどないといっても良く、お先真っ暗。いまごろになって「政権交代」を望んでももう手遅れ。だからといって散財するのもバカバカしいから、黙って預金が紙くずになり年金が破綻するのを指をくわえて見ているしかないですわな。まあなにもかにもが無価値になるのはさぞ壮快だろうし、ついでに日の丸は切り刻むだけでなくすべて燃やしてしまったらいいと思う。もちろん皇室は廃止だ。
久山と志免の保育所を訪問。久山ではバカナビがとんでもないところに誘導し困った。異常な暑さのなか大汗かいてやばかった。
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