眼精疲労の軽減、机上スペースの有効活用のため、購入。
ねらいどおり。
読書もタイピングも格段にラクになった。
「墓じまい」「仏壇じまい」変化するお墓事情 多様化する「弔いのカタチ」
わたしの実家はすでに墓じまいしているので、楽ちん。
少子化、無子化により、「先祖代々の墓」の維持はますます難しくなる。
そもそも、遺骨を父系親族の「先祖代々の墓」に埋葬し、子孫が維持、管理するなど、明治期にはじまった奇妙な風習に過ぎない。
「死んだあと、なんで夫、夫の先祖と一緒の墓に入んなきゃいけないのよ」と思う女性も増え続けていくだろう。
お墓など、家父長制の残滓でしかない。
さっさと潰してしまえばいい。