疲労困憊

　昨晩は、夜中の2時まで卒論下書き2本の添削。うち一つは、全文書き直さなきゃいけない状態で、悶絶しそうになりながら添削した。
　というわけで、意識が半ば混濁した状態のまま、会議に出席。衝撃の事実を知る。先月も会議でええ～！と思うことがあり、おのろいたばっかり。まあ、いろいろあるもんだな。
　さて、報告書の執筆がしばらく滞ってるが、明日も書けそうにない。なにやらおおごとになるやもしれぬ文書の方を先に作成しないといけないから。しようがないな、悪党をほおっておくと、さらに被害者が増えるもの。武士の情けで猶予期間をおいてあげたのがわからぬ真性のバカ。もう期限切れだ。完膚なきまで叩き潰す。
↑翌朝になって、改心したかのような内容のメールが届いた。提訴はとりあえず中止。運のいい、つーか調子のいい椰子だ。