このおじいちゃんはね、軽度の知的障害があるいわゆる累犯障害者で、出所後、北九州市の福祉事務所に援助を求めたものの小銭を与えられただけで追い返され、放火をすれば刑務所でめしにありつけると思ってやっちまったんだよ。このじいさんが懲役10年なら、幾多の市民を犯罪や自死に追い込んできた北九州市の職員と、闇の北九州方式をモデル事業として推奨してきた厚労省の職員は、無期懲役に処すべきだろう。実際は、何のおとがめもなく、良心の呵責も感じていないのだろうが。
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