苫米地英人,2012,『洗脳広告代理店 電通』サイゾー(¥1,365)'13.8.5 こちらの電通本は、巨大広告屋への敵意、悪意に満ちていて、痛快だ。メディア・リテラシーの教本としてもおすすめできる一冊だ。 目次 序章 私たちを支配する黒幕とは 第1章 メディア洗脳の恐怖 第2章 広告代理店とは何か 第3章 洗脳代理店「電通」の闇 第4章 メディア新時代の電通 第5章 メディア洗脳防衛策 終章 いまこそメディアを私たちの手に取り戻せ