社交辞令やリップサービスを真に受けてはいけない。
喜びも束の間で、谷底に突き落とされるのがオチだ。
谷底には、しんどい生き物が待ち受けている。馬鹿だ馬鹿だと思ってはいたが、こんなにも自分が馬鹿だとは思わなかった。
大概なんだけども・・・・
仕方ないから、このしんどい生き物とどうやって共存して行くか?この事を考えた方が建設的だ。
ある意味、わたしが飼い始めたこのしんどい生き物は正しい道へと突き進む様に促しているのだ。
紆余曲折。
でも、意固地なわたしは分かっていながらも敢えてシカトをするからしんどい生き物が釘を刺しているのだ。
何様のつもりなんだろう、わたしは。
つけ上がるのも大概にしないと・・・・自分を省みても全くそれが活かされていない。
期待をしてはいけない。
優しい言葉を鵜吞みにしちゃいけない。
分かってはいるけれど・・・・・やっぱり期待をするし、信じてしまう。
この甘い考えを捨てるところから始めよう。
語録が貧困すぎて伝えたい事の半分も書けてない。
「沈黙は金」
要らぬ事を口走ったが為にしんどい生き物を飼う羽目になるとは・・・・
あぁ、もう一つ。
ないものねだりもしちゃ駄目よね。
さて、この先どう転ぶんでしょうね。自分の事だけど・・・・どうでもいいや。
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