A畑のジャガイモの土寄せしました。
10月中旬ですからね...厳しい。
発芽直後や前は...想像したくないです。
縮緬タアサイ
以前ご紹介したところのタアサイですが、
私の畑にしては...すんごい生育ぶりでしょう?
A畑は、まだまだ痩せ地です。
ここの作業後に、B畑へ行きましたが、
写真を忘れてしまいました。
こちらタアサイは縮緬ではありませんが、
生育の比較をすると...
こちらは、私の畑...そのものって感じ、
悲惨なお姿でした。
害虫の食害に関しては、
畑が多少なりとも肥沃...とは思えないので、
野菜の生育が悪いから、害虫にも弱くなってるのかも?
種が違うので、あくまで想像ですが、
A畑のように健全に育ってくれれば、
食害も減るかもしれません。
その、生育の違いですが、
単純に、水不足では?
B畑のピーマン類畝は、
約50cm地下の層に水が湧き出る層がありますが、
地表とは繋がってはいません。
雨後に、すぐにカラカラに乾きますので、
その辺を改善すれば、一気に全てが良くなるのでは?
ガーデンハックルベリー(A畑)
今朝、収穫したのですが少ない。
やはり寒いと完熟までが時間が掛かるみたいです。
霜が降りた後でも葉が落ちるだけで、
実は残るから、慌てて収穫せずに残したままでも、
むしろ収穫が楽チンになる。
そんなことを言ってた方がいましたが、
来月が、収穫の時期なんでしょうね。(一般地、寒冷地)
早朝の収穫では、ヘチマが大量。
今日も休日ですので、出荷まですませたのですが、
ヘチマの大量収穫は久々。
うっかり2段に重ねて帰宅したら、
皮に傷が(矢印)...繊細すぎる...
ヘチマが曲がったり真っ直ぐだったりですが、
小さいうちに、きちんとぶら下がるようにお世話すれば、
ほとんどの場合で、真っ直ぐになり傷もありません。
満遍なく色づき、綺麗な緑色になります。
今年は、入院中にツルが伸びたせいで混雑してて、
それが出来ないところが多いです。
葉欠きも追いついてません。
もう少しお世話が行き届いていれば、
大量すぎる自家用が減って、いっぱい出荷できますね。
もう少し、栽培数を減らしても良いかも?(7本 → 5本)
育苗ですが、今年は諦めてたホウレンソウを育ててます。
種もいっぱいあるし...ケールの苗が消えていくので、
畝も空いてるし....でした。
九条ネギ(細ネギ)
これも、またまた余ってる種を蒔きました。
もちろん、分げつからの方が楽で早いですが、
今年は厳しい夏のせいでそれが厳しい。
さらに、栽培場所(畝)も増やします。
もしかしたら、シカ対策に...なのです。
個体差もあるし、分かりませんが、
ネットで可能性がある情報が見つかり、
A畑で、ネギが嫌いかも?...って思った時期もあったので、
再度テストしたくて、大量栽培のために...です。
ケール(追加購入の種)
またまた育ててますが、畑では生き残りは2割かも?
追加購入のケールは厳しいです。
このケールは大事な採種用ですが、
ハマスゲとチガヤに埋もれてます。
大丈夫かいな?
育苗スペースも、お世話が後手後手。
退院後は、畑優先でしたので、ハマスゲとチガヤに埋もれてます。
チョット大変ですが、大事な場所ですので、
頑張って根絶を目指しましょう!
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