去る旧暦の8月15日、9月29日(金)は、その夜(十五夜)に見える月が中秋の名月🌕でした。
楽しみにしてましたが、残念ながら、こちらはあいにくの曇り空で見ることは出来なかったのです。
翌晩、サッカー観戦に出かけた時の事。
花火が空高く打ち上がる前と終わった時の素敵な満月に遭遇しましたので、紹介します。
雲にうっすらとかかる、おぼろ月。幻想的でファンタジックになり、これから始まる花火にワクワクしました。
花火が終わると、雲にさしかかる満月の光が四方に広がり明るく輝いてました。
押しチームがアディショナルタイムで同点弾を決めてくれて、花火も楽しく観戦でき、スタジアムを後にしました。
ちなみに、9月🌕の満月はハーベストムーンと名前がついているようです。
秋分に近い満月をそう呼び
その由来、北米ではこの時期に収穫(ハーベスト)を行うことから名づけられているようです。
最後まで読んでくださり、いっぺーにふぇでーびる✨
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