この頃、空を見上げると、なんとなく遠くに感じるのは気のせいだろうか。
日中はまだまだ暑さが続いてますが、夕方になると空気も澄んでいるように思えて、少しずつ秋の気配を感じています。
『天高く馬肥ゆる秋』かなぁ。
わが家でも小さな秋を見つけました。
25年間、たまには放置しながら大切に育てている蘭の仲間、デンドロビウムビギバムが今年もこの時期に開花しました。
大体、通年5月から10月に開花するようですが、わが家では、9月に入って秋めいて来た頃に例年開花し始めて咲き誇ります。
昨年も鈴なりに咲いてました。
※25年前、今のうるま市にある、亜熱帯の森ビオスの丘で来園記念に確か、500円程で購入しました。
ビオスの丘
植物、花好きな母からすれば
こんなに長く咲き続ける理由は、
"きっと花を育てる環境がいいんでしょうね"
だって。
私では、ないんですね。
デンドロビウムビギバムの育て方、うんぬんではなく、育てる環境の良さなんですね。
やっぱり、そっかと思っちゃいました。
それって、環境の大切さ、いろんなことに繋がりますね。
そんな風に思わせる母は人生の師匠だなぁ。
最後まで読んで下さり、いっぺーにふぇーでーびる。
25年間も咲き続けるなんて、
お花も咲くことが楽しく
嬉しいのかと(*^▽^*)
母は師匠、
ステキな言葉です☺️
…フォローしたかったのですが、
ボタンが表示されていないので
また確認をお願いします😄
テル
初めてまして、初コメントをありがとうございます。
詳しくないのですが、プロフィール画像の下にボタンがあると思います。
フォローボタンを表示するを有効にしました。よろしくお願いします🙇♀️