* Take It Easy * Photo Message

*atsuko*'s Photo Diary

* 鹿児島へ行ってきました *

2005-02-14 | Dayly Life*

叔父のお見舞いに 九州は鹿児島まで行ってまいりました。
3泊4日の内2日は船中泊。
ちょうどこの連休宮崎キャンプやJリーグのチームの滞在(?)のせいか
肝心の鹿児島での宿が名かなとれず 行く間際に唯一残っていた
旅館に予約を入れたのですが 唯一残っている=人気がない?(爆)
一応 「老舗割烹旅館の特和室の特会席料理」という事だったので まぁそこまで
ひどくはないだろう・・・でも それにしては値段が安すぎる(笑)・・・
と思っていたのですが これが意に反してというか予想通りというべきか
。^^;
部屋自体は 新しく作り直したのか広くてまぁ小奇麗なのだけれど
なんというか 単にだだっ広いといった感で 何よりその広さ(と言っても12畳位)
のせいで 全くに近くヒーターが効かない!(泣)
まぁまぁとりあえず気を取り直して いざお食事を・・・と。
これがまた おったまげたのですが量は多いのですが 料理が鍋とお吸い物と
ご飯以外 みんな冷え冷えなのでした。(怒)
寒い部屋で冷たいお料理・・・。こうなったら 温泉で気を取り直すぞ!と思い
いざ温泉へ。
確か 打たせ湯ジャグジー等11種類の近代的施設のお風呂と見たのですが・・・
打たせ湯なんて らしきものはあったのですが お湯が流れてないではないですか。
檜風呂等はもう相当古いのか木がボロボロ。こうなったら露天だ!と行って見たら
湯船は2つあるけれど一つしかお湯は入ってないし とにかくお湯がフィットネスクラブの
温水プール並みに冷たい~!
早々にお風呂から上がって 部屋で歯を磨こうとお湯を出したら お湯が出ないでは
ありませんか!!!出ないと言うより 一応お湯なのでしょうが夏場の水道水位の
ぬるさ。トホホ。
こうなったら もう寝よう!と床に就いたのですが 一向にヒーターが効かなくて
寒いの何の。仕方がないので押入れから毛布を何枚か引っ張り出して 毛布の束に
包まって寝た次第です。
帰りのフェリーの特等室が天国に感じました。^^;
しっかり風邪をひき 熱にうなされながらの帰宅です。

肝心な 叔父の容態はというと 思ったより元気そうで本当に本当に良かったです。
少し安心しました。
この叔父は 定年後も市の少年自然の家で指導員として勤めていて 穏やかで
暖かい 私にしたら第2の父親のような人です。
絶対に元気になって欲しい。

叔父の快気を説に願いつつ・・・

… Good Night …

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2 コメント

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お帰りなさい・・。 (k2_kamikochi)
2005-02-14 22:45:31
atsukoさん・・・九州のお見舞い、気を付けて行って下さいね・・と、送り出したつもりが、

えぇ~~「老舗割烹旅館の特和室の特会席料理」に「部屋自体は 新しく・・・12畳位」もあったそうな、

更には「露天だ! とにかくお湯がフィットネスクラブの温水プール並みに冷たい~!」・・・くっくっく・・、

私も、昨年末に「叔父と叔母」の病気見舞いに出かけたので・・・、

>叔父の容態はというと 思ったより元気そうで本当に本当に良かったです。

・・・との事で安心しました。

>私にしたら第2の父親のような人です。

叔父さんが一日も早く、元気になって貰うよう、祈念いたします。

atsukoさんも、風邪を早く治して下さいね。。
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Unknown (*atsuko*)
2005-02-15 01:00:57
いやはや 叔父が思った以上に元気そうで やっと緊張の糸が切れて 旅館に着いたらちょっとゆっくり・・・なんて思ったものですから 余計にこたえました。

怪しいくらいに 謳い文句と似合わない安い値段だったし 何処もかしこも満室状態なのにそこだけが何部屋か空いていたって言う時点で ん~¬_¬ヤバイ?・・・って感じだったのですが。^^;

叔母も 泊まり先を継げたときに「他は空いてなかったの?なんなら市内を当たろうか?」と まだそこの旅館の実態を知らない私たちには意味不明な事を言っていたのですが 泊まってなるほど でした。^^;

叔父は 年末位に一時本当に危ない状態だったのですが お正月返上のオペで現在術後の経過も良く 今やっと落ち着いています。

これからの治療の経過がうまく行ってくれるといいのですが 何分すい臓がんの末期なのでとにかく油断ができません。叔父の生命力の強さに頼って快気を願うばかりです。



> atsukoさんも、風邪を早く治して下さいね。。



ありがとうございます♪^^



遅ればせながら Happy Valentine!
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