よく機械物等の構造の説明で「ハニカム構造」なんて文字を
目にしますが 皆さんは「ハニカム」の語源をご存知でしょうか?
ハニカム=Honey Comb(蜂の巣)と言う意味なのですね。
で 今日の本題。
今日 家に帰ると 玄関の下駄箱の上に見慣れぬ塊が。
「ん?」と思い手にすると なんと蜂の巣!
「何でまた?」と尋ねると どうやら「我が家に巣くっていた。」とのこと。
庭の剪定に業者さんに入ってもらった際に 発見された模様。
すでに巣の中は空っぽで 安全なので記念に飾っています。
山が近いと言うこともあって 蜂の巣自体はそう珍しい物でもないんですが
こうやって手にして まじまじと見るのは初めて。
ん~ カメラの撮像素子の表面って こんな構造になってるんですね。
… *atsuko* …
面白いですね。
で 知らず知らずのうちに 私たち人間は
その機能と美を取り入れていたりして。
共存してる事を再認識させられます。^^
さすがです。
モノクロで見ると又違った感じに見えるんですね☆
蜂の巣じゃないみたいです。
真っ先と言うより 「しか」だったかも?でした。(笑)
他に何があったっけ?
ん~ ミシンとかエアコンのフィルター?
自信ない!(爆)でも撮影素子だけは 確信です。(笑)
蜂の巣の六角形達を上手く表現したかったん
ですが いかがでしょう?
ちょっと 周りが暗かったせいもあって
悪戦苦闘しながら撮りました。^^ゞ
問題の答え@リンゴ=一番上。(笑)