時間が空いて、鬼ちゃんも出てるしってことで見てきました。
小説を読んだのは刊行直後だったので3~4年前。興味深くもあり、捕らえ処のなさも感じ、ちょっと消化不良で読み終わったような記憶が・・・
ピンクとグレー
まず、鬼ちゃん、イメージ違いすぎ-! 「副業っす!」って太鼓轟かせてる姿が恋しくなっちゃいました。
メインのストーリーは原作に沿っているけど、映像だからあやふやにできないところと、映像だからこそリアルに描けないところがあったかな。そこのところがこの小説の核でもあった気がしちゃったけど、やっぱり映画ってのは原作者の手を離れて展開していくものだし映像としてはこれでイイのかな。なんて言ってみたものの、やっぱり原作ちゃんと覚えてないかなぁ。も1回読も。
途中のどんでん展開はおもしろかったです。ちょっと感覚が混乱しちゃったもの。
あと、意外にも(?)小林涼子が全然大人で綺麗で、雰囲気もあってすごく良かったです。
小説を読んだのは刊行直後だったので3~4年前。興味深くもあり、捕らえ処のなさも感じ、ちょっと消化不良で読み終わったような記憶が・・・

まず、鬼ちゃん、イメージ違いすぎ-! 「副業っす!」って太鼓轟かせてる姿が恋しくなっちゃいました。
メインのストーリーは原作に沿っているけど、映像だからあやふやにできないところと、映像だからこそリアルに描けないところがあったかな。そこのところがこの小説の核でもあった気がしちゃったけど、やっぱり映画ってのは原作者の手を離れて展開していくものだし映像としてはこれでイイのかな。なんて言ってみたものの、やっぱり原作ちゃんと覚えてないかなぁ。も1回読も。
途中のどんでん展開はおもしろかったです。ちょっと感覚が混乱しちゃったもの。
あと、意外にも(?)小林涼子が全然大人で綺麗で、雰囲気もあってすごく良かったです。
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