今更ながらですが…
徳田志保
90年代に北京・上海にて6年の滞在歴があり、
その時に培った中国語、生活経験を活かし
中国茶・台湾茶の産地を巡る。
その中で特に数種の中国紅茶と、鳳凰単叢(烏龍茶)の産地と縁があり、生産時期に工場に滞在、製造を学ぶ。
近年は日本国内の国産紅茶のブーム合わせて、国内生産者へ紅茶の製造指導、海外視察の引率等行なっている。
国内生産者達との関わりも、関東から九州まで各地に広がっており、数年間の指導で日本茶アワード(日本茶準大賞等)、ジャパンティーフェスティバル プレミアムティーコンテスト、尾張旭紅茶フェスティバル 国産グランプリなどに多数入賞し、成果を上げている。