絵本を見るにはここをクリックして下さい！
（ご協力頂ける方はこのままの文章で構いませんのでブログに掲載お願い致します）
３月２９日（火） 晴れ 仕事
（注）我が家の動画は画面右下の四方矢印のマークをクリックして
大画面で観る事をオススメします。
母の一周忌の法要も無事終わり、今日からまた仕事です。
甲子園では全国の高校球児たちの熱い闘いが繰り広げられて
いますが、被災地の皆さんへの励みになればと思います。
ポン太は大学受験に失敗して浪人を余儀なくされた頃に
今は亡き次兄夫婦が福島市に転勤で赴いた時に一緒に
住んで次兄から勉強を教えられていたので、東北地方は
馴染み深い所なんです。
不思議な事にその当時は長兄も航空会社に勤務していて
宮城県名取市に居ましたので、時々集まる事もありました。
ポン太が大学卒業後に勤めた会社が長兄の勤務していた
会社でした。
ポン太の青春時代が凝縮された地域が今回の大地震で
壊滅的な被害を被った事が今でも信じられません。
動画は昨晩のものですが、帰省する前に模様替えをして
マロンは久々にゲージでひとり寝でした。
お母様の一周忌法要で長旅ご苦労様でした☆
被災地は、大地震、大津波、余震、原発、食料不足、燃料不足、寒さ、…行方不明、安否確認、…
困難が何重にも…
本当にもう…
言葉にならないくらい苦しみが多くて、どうしていったら良いんでしょうか
自殺者も急増しているそうです
みんな全国民、前を向いて頑張るしかないと思いました
フェレさん達、良い仔にお留守番出来ましたね～♪
マイナスの波動に包まれているようで、被災地から離れた地に住むポン太も妙な夢ばかり観ます。
先日は日本の国力が弱っているのに乗じて、北方四島から北海道にロシア軍が、南シナ海から中国軍が北上して九州に上陸して日本が占領されるという夢を観ました。
なんとその仲介をしたのがアメリカ軍！
今の日本の惨状を考えるとあながち有り得ないシナリオではないと感じ、目覚めた時は全身汗だくでした。
怖いですね。
福島原発の放射能汚染に早くケリをつけないと、それを理由に近隣諸国が日本に戦略的な形で上陸する可能性もあると思います。
４フェレたちはしっかりお留守番をしてくれました。
仙台にも福島にも行きましたし、布団を持って寮に泊まりに行ったら大爆笑されて歓迎されました。
本当に思い出のある地域でもあります。
少しでも皆さんにお役に立てればと陰ながら応援しています。
今回の動画ですが、マロンさんがゲージで久々に寝ている様でしたね。
我が家は、逆でマルコが来たためにしばらくは、ジャックは僕の部屋で寝ています。
ちなみに、ゲージは無理な仔になってしまったので、相変わらず僕の布団で寝ていますが、ために噛まれて遊ぼうコールもあります。
喘息の発作もありますし、しばらくはお互いに良い状態ですので、楽しく頑張ります。
ジャック君は銀ちゃんと同じような生活状態になってますね。
２４時間自由放牧状態だときっとフェレとしての自覚は無いと思います。
本当はそれが理想なんですけどね。
でもワンちゃんほど躾が楽じゃないので２４時間放牧しっ放しは我が家では無理です。
いたるところにウンＰされるし、特に好奇心旺盛なラブは留守中に何をやらかすか判りませんからね。
羨ましい限りです。
ジャック君とマルコちゃんがどんな風に付き合っていくのか楽しみですね。
こがっちさんも東北には友人が多いんですね。
きっと被災されて困ってる方も多くいらっしゃると思いますが、こがっちさんの優しさで少しでも精神的な支えになってあげて下さい。
いいですね！大好きな動画です！
フェレットのぬいぐるみと、仲良く一緒に走っているような動画、見ているこちらまで
楽しい気分になります。
そして、ボードで走るのこちゃん、
「生きる」ということを人間はなんて難しく考えているんだろう…この子は、なんて当たり前に「生き」ているんだろうと、とってもとっても励まされます。勇気、パワーをもらいます。
今でも、癒しと勇気をくれるのこちゃんに感謝の気持ちです♪
のこちゃん程必死に生きた子は居ないと思います。
リンパ腫とインスリノーマという大病を抱えてかなりの痛みに苦しんだ日もありました。
観ているの辛くなるような時もありましたが、旅立ちはポン太がちょっと席を外した時でした。
いつもいつも気丈に振舞ったのこちゃんにポン太はどれだけ励まされた事でしょう。
のこちゃんのひとつひとつの写真や動画がポン太の宝物です。
ポン太がいずれ旅立った時にはのこちゃんに迎えに来て欲しいですね。
ポン太思いのホントにいい子でした。
うちは父の実家が福島県のいわき市です。仙台に叔父も住んでおります。地震後に親類の無事を確認できましたが、伯母の家がつぶれてしまったとのこと…。今は放射能汚染が広がっていて実に心配です。
ところで、テレビに映っていた映画は「コンタクト」でしょうか？ 「コンタクト」は映画を見たことはありませんが、本を読みました。父親と再会する主人公の場面があるのですが、それが映像の情景とそっくりでしたので…。
地震は自然災害ですが原発事故は人災ですからね。
それはそれはお気の毒な事です。
住み慣れた家を失うと言うのは悲しい事です。
御父様の生まれ故郷ともなれば悲しみも尚更強いだろうと思います。
無事であったのがせめてもの救いですが、原発問題が長引いていると復興は立ち行きませんから深刻ですね。
そうです。
テレビに映っているのはカール・セーガン原作のコンタクトです。
実はＳＡＲＵさんを意識してあえて動画に盛り込みました。
もし観たいのであればお送りしますが？