☆ポン太家最後の天使 メイＪ
メイＪ
ファーム：アメリカン（♀）七女
２０１９年１２月５日永眠 ７歳１か月
地元のペットショップで一年以上も売れ残っていた女の子
病気の銀次郎を喜ばそうとお迎えした子でしたが
銀次郎も早々に旅立ってしまってからはずっとひとりだったメイＪ！
悪戯で強烈な噛み癖があり正直私にはあまり懐かなかった。
でも病状が悪くなるに連れ私の膝でおとなしく寝る様になったのに
最期はひとりぼっちで苦しんで逝ってしまったメイＪ
ごめんよ！本当にごめんよメイＪ
（ご協力頂ける方はこのままの文章で構いませんのでブログに
掲載お願い致します） 
８月２８日（日） 晴れ お休み
８月１７日（水）より新しい会社で働くようになって２週間！
仕事は大変で日中の暑さが身体にこたえます。
３日働いて最初に迎えた土日のお休みは激しい筋肉痛と
夜中に身体中に筋硬直が起きて眠れなかった。
こむらがえりが手足をそこら中移動しながら何度もおこり
その度に激痛で声にならない声をあげて七転八倒！！
翌朝痛みから解放されるとドラッグストアに行って大量に
経口補水液とスポーツドリンクを買い込んだ。
そして５日働いて２度目の土日休みを迎えた。
今回は補水液やスポーツドリンクの事前摂取をした事で
あの激痛に見舞われる事は無かった。
昨日は普通に過ごし、今日はレンタルＤＶＤ鑑賞！
『くちづけ』という知的障碍者を題材とした映画を観た。
久しぶりに声を出して泣いた。
愛フェレたちを亡くした時以来ホントに久しぶりに泣いた。
今の仕事をするようになって色々と気づかされる。
最低賃金で働かなければ生きていけない現実の中で
７５歳と高齢になっても働く人が多い職場・・・・
手足は痩せ細り唯々家と管理物件を往復の毎日・・・
管理人のおじいちゃんと住人の子供たちが交流し
お互い笑顔で会話しながら時は過ぎて行く。
社会の底辺で働く人たちと共に私はここで生きて行く。
でも長生きはしたくないなあと思う。
それでも家ではメイＪが待ってるから稼がないと・・・・
メイＪを見送ったらその後は一人だよ。
そんな来るべき孤独な日を考えると切なくなってしまう。
いったい何の為に生き続けるのかが解らない。
