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♪毎日繰リ返シテル 馬鹿馬鹿シイゲームデ B’z

2019-06-20 20:43:22 | 小説
♯「部位信仰」「局部主義」「一知半解」「排中律」「偏見主義」トイウヨウナ在リ様テ
♯「ソコ」カラ自ラ焦点ヲ逸ラシテオキナガラ、「先立ツモノ」ガ「無イコト」ニシテ、「被害者」ヲ気取ッテ

2-3:「焦点を逸らすこと」を「目的」として、「共通点」から焦点を逸らして

「そこ」に至らないかもしれない「負い目」というようなものであるとか。
「そこ」に至るかもしれない「恐怖」というようなものであるとかの。
「自他の比較の結果」というようなものを知るには至っても。

「大地の在り様」「道を行く在り様」「治水の在り様」を手掛かりにして。
「大地の在り様」「道を行く在り様」「治水の在り様」に準えて。
「共通しない、それぞれであるところ」が、どれだけ共通せず、それぞれであっても。
「変わらないところ、共通しているところ、共有しているところ」を整えて。
「類」と「個」の在り様を、同ぜず和して、整えて。
「自他の比較の結果」というような、「先立つもの」を用いていくことはせず。

「理」「性」に事寄せて、「理」「性」を口実にして。
「そこに至ることは無いこと」にして。

「理」「性」を口実にして、「理」「性」の所為にして。
「比べる必要」も、「比べて感じるものを感じる必要」も、「無いこと」にして。

2-3-1:「卑屈」「謙虚、自信」「驕り」と在る中で

「至りたいところに在るもの」との「共通しない部分」から焦点を逸らして。
「至りたいところに在るもの」に事寄せることが、「驕り」であり。
「至りたいところに在るもの」との「共通する部分」から焦点を逸らして。
「共通しない部分」に事寄せることが、「卑屈」であり。

「至りたくないところに在るもの」との「共通しない部分」から焦点を逸らして。
「至りたくないところに在るもの」に事寄せることが、「卑屈」であり。
「至りたくないところに在るもの」との「共通する部分」から焦点を逸らして。
「共通しない部分」に事寄せることが、「驕り」である中で。

「そこに至らないかもしれないこと」に「負い目」を感じることが「驕り」であり。
「そこに至ることは無いことにすること」が「謙虚」であると、摩り替えて。
「臭いものに蓋」をするかのように、「正当化」「言い訳」を重ねて。
「卑屈」と「驕り」の「両極端」を無責任に右往左往して。


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