gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

♪宿題残シタママデ一人 平和ナ気持チニナラナイデ… B’z

2019-06-24 21:17:14 | 小説
あとがき:「変わらないところ」の中に在る「変わるところ」

「相対するもの」を「外」「道の理」「外」と置いて単純化していくには。
「双方の外に置くもの」を「双方の外」に置いていくには、「順序」がどうであれ。

『「こじつけることとして」では無く「まとめること」としてこじつける』
「こじつける、まとめる、分ける、両極化する」
『「両極化することとして」では無く「分けること」として両極化する』と在る中で。
「双方の外に置くもの」を「双方の外」に置いて。
「こじつける」「まとめる、分ける」「両極化する」と在る中で。
「共通する部分」は「共通する部分」として、まとめて。
「共通しない部分」は「共通しない部分」として、分けて、整理していくことになり。

「双方の外に置くもの」を、「認識すること」に変わりは無く。
「どう認識して、どうするか」というところが変わることになり。
「そこ」が変わっても、「認識する」というところに変わりは無い中で。
「表に出すかどうか」はさておいて、「排中律」を取るのでなくても。
「こじつけ」「両極化」にもそれなりに、慣れて、習熟していくことにはなって。

あとがき-1:「こじつけ」も「両極化」も「それだけ」では「善」でも「悪」でも無く

「人」を騙したかろうと騙したくなかろうと「人」に騙されたくなかろうと。
「騙されないようにする」のでも「騙すのか騙さないのか判断選択する」のでも。
「先ず騙し方を知って」というところに変わりは無く。
「順序がどうであれ其々に照らし合わせながら知っていくこと」にも変わりは無く。

「変わる」のは、「できること」を「しよう」ともせず、「騙し方を知ろう」ともせず。
「無責任に遣り込められて被害者を気取りたがる場合」と。
「何が人を騙すことなのか」「自身が何をしているのか」を知ろうともせず。
「認めず自覚せず無責任に遣り込めたがる場合」と、であり。

「無責任に…」「騙されたくない、騙したくない、騙したい」「無責任に…」と在る中で。
「文字」を用いて「個々人」に、「騙し方」を教えていく。

・・・その上で「どうするか」は、「個々人が其々に判断選択していくまま」に任せて。


コメントを投稿