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♪恋トモゼンゼン 違ウエモーション ホントニ ソレダケナノ…  Perfume

2019-06-24 21:14:03 | 小説
♯「愛」ハ転嫁物多過ギテ味付濃過ギテ口ニ合ワナイッテ、誰ノダジャレ?

8-1-1:『「遣り繰りするもの」では無いものの在り様』に合わせて

「文字教育」を「自国民の全てが受けるもの」にしていく中で。
「自身がしていること」「人がしていること」「物事の在り様」を整えて。
「類としては同じ個々人」に「平等に課されている自制の在り様」を整えて。
「自制の在り様」を手掛かりに、「民主」「法治」の社会の在り様を整えて。
「認識する主体」「認識を用いる主体」「任せる主体」として。
「在った責任」「在る責任」を、「個々人」が、「銘々」に、「先ず」は負って・・・。

「遣り繰りするもの」では無いその「主体」としての。
「認める責任」「任せる責任」の在り様に合わせて。
「慣習法」というような在り様であるまま。
「遣り繰りするもの」である「貨幣」の「用い方」「遣り繰りの仕方」を整えて。
「遣り繰りする貨幣」を、用いて、遣り繰りして。
「流す所に流れず」「適材適所」「流さない所に流れる」と在る中で。
「貨幣の在り処」を適材適所足らしめていく、というには至らず。

8-1-2:「遣り繰りするもの」を遣り繰りする、という「順序」を摩り替えて

「前後不覚」に陥って、「何処に価値が在るのか」と「何処に金が流れるのか」を同じて。
「価値の在る所に金が流れる」と「金の流れる所に価値が在る」に両極化して。
「どちらが先であるか」と、ただ並べる「前」「後」だけにこだわって、しがみ付いて。
「前後を知っていること」にして、「前後不覚には陥っていないこと」にして。
「金も価値も在る所」と「金も価値も無い所」に両極化して。

「前後不覚」に陥って、「実態としての有無」と「認識の有無」を同じて。
「認識の如何」によらない「実態としての有無」と。
「認識の如何」による「手続きの有無」を同じて。
「照らし合わせる」と「一つであることにする」を同じて。
「一致させる、一致させようとする」と「一致していることにする」を同じて。
「手続きの有無」に事寄せて、「手続きの有無」を「口実」にして。
「在る」と「無い」を両極化して、『「遣り繰りするもの」の遣り繰りの結果』に。
『「遣り繰りするもの」では無いものの在り様』を合わせて、「秩序」として。
「秩序を知っていること」にして、「前後不覚には陥っていないこと」にする。
「権威主義」「前例」「形式」「手続」「口実」「偏見」「御都合」「主義」を取って。


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