gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

♪アアモウドウデモイイ イッソ始メテシマオウ… B’z

2019-06-24 21:22:15 | 小説
あとがき-4:「敵を知り己を知れば」というような在り様で・・・

「外」「道の理」「外」と在る中の「道の理」を、と言えば。
「聞こえ」は良い(?)のかもしれないけれども、事「戦う」において「そこ」は。
「挟撃を受ける位置」であり、「四面楚歌」というような在り様にもなり易く。
「数の多寡」は、「何が道理」「何が正しい」というところには関係しなくても。
「何が通る」「何が勝つ」というところには関係する中で。
「排中律」が、「少ない悪」「多」「少ない善」と並べて取り繕おうとすることのように。
「中」が「多」であればまだしも、「そう」で無ければただ「不利」が残ることにもなり。

「口頭でのいわゆる舌戦」「いわゆる殺し合い」というような・・・。
「数の多寡を口実にするもの」が得意とする現場に引きずり込まれそうになれば。
「文字」でも何でも、「証拠が残る現場」に逃げ込んで。

「機能」は備わっていても、「自省すること」をしなければ「自覚する」にも至らず。
「証拠が残る現場」にのこのこ出て来るようなら「そこ」で叩いて。
「無理」を引っ込めさせて、「道理」を通して・・・。

あとがき-5:「慣用句」「是が非でも」を地で行って「欲」に目を眩ませて・・・

「欲に目が眩む」とは言うけれども、「目を眩ませる何か」を得て「目」を眩ませて。
「見えるもの」を見ようともせず「守りたいものを守りたい」だとか。
「相手」というのが「誰」でも「何」でも、「守りたい相手」も「脅威と見做す相手」も。
「馬鹿」にしくさってなめくさって、「自身の体裁」を守るためにその「思い」を。
「守ろうという相手」「脅威」を全面に押し出して「盾」にしようとするような・・・。

「人事を尽くして天命を待つ」とは言うけれども。
「人事」を尽くせば「運びの善し悪しの部分」が消える、ということでは無くても。
「運びの部分を確認する」というのも常に、「尽くす人事の内」であり続けても。
「尽くす人事」の「何たるか」を知ろうとする、という「人事」を尽くそうともせず。
「無」と「無より」を同じて、「全より」と「全」を同じて両極化した上で。
「特徴」「傾向」というようなものに賭けて、外れればもう。
「運が悪かった」で済ませて「悔やむこと」も無いような・・・。

・・・「卑怯」で「我儘」な「偽善者」に負けるつもりですか?


コメントを投稿