gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「君ノ名ハ」新海誠「君ノ名ハ希望」乃木坂「敵ノ名ハ」

2019-07-02 19:51:03 | 小説
♯「業務ヲ担ウモノ」トシテノ「換エ」ハ利イテモ、「義務ヲ担ウ国民」トシテノ「換エ」ハ利カズ

あらすじ:「国士無双」「換えは利かない」とは言うけれども

「道を行く」「水の通り道を整える」「地図を用いる」という。
「単純である在り様」を手掛かりにして、「単純である在り様」に準えて。
・・・自省自覚自負自制自立していく、という、「子供の頃から」の・・・。

「一個の人として」のそれは言うなればいわゆる、「行うは易く、言うは難いこと」で。
「社会として」のそれは言うなればいわゆる、「言うは易く、行うは難いこと」で。

「行うは易く、言うは難いこと」から入って、「言うは易く、行うは難いこと」へと。
「受け取る」と「伝える」、「任せる」と「担う」においても「そう」であるように。
「易い方」から入って、「難い方」へと、向かっていく。

「順序がどうであれ、其々に照らし合わせながら知っていくこと」に変わりは無くても。
「認識の如何」によらず、「繰り返したこと」に、慣れて、習熟していく・・・。
「経験則を整理する主体」「経験則を用いる主体」には「順当である流れ」が。
『「比喩として」では無い「戦時下」』でも無い限り、成り立っている。

あらすじ-1:「換えが利かない」のは何も「国士」に限ったことでは無く

「易い方」から入って「難い方」へと向かっていく、という。
「順当である流れ」が成り立っている中で、「穀潰し」というような在り様で。
「易い方」を遣り過ごしていきなり「難い方」に入ろうとするかのようにして。
「行うは易く、言うは難い」というようなものを「無いもの」とするかのようにして。
「言うは易く、行うは難い」というようなものしか無いかのようにして。

『「そこ」に至らないかもしれない「負い目」』『「そこ」に至るかもしれない「恐怖」』
「自他の比較の結果」を知るに至っても、「焦点を逸らすこと」を「目的」として。
「理」「性」に事寄せて、「そこに至ることは無いこと」にして、「そうであるから」と。
「比べる必要」も「比べて感じるものを感じる必要」も「無いこと」にして。
「先立つもの」から自ら焦点を逸らしておきながら。
「先立つものが無い」と「被害者」を気取って無責任に右往左往することのように。

「易い方」「入る方」から自ら焦点を逸らしておきながら。
「先立つものが無い」と「被害者」を気取って無責任に右往左往して、死ねばいいのに。


コメントを投稿