gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

♪愛(・・・ハサテオキ、言葉ト大地ト貨幣)ヲ取リ戻セ 北斗の拳?

2019-06-20 22:31:45 | 小説
6-3-4:「一個の人」と「社会」とで、「変わらないところ」

「一個の人」として、生きて、それぞれの「局地」を体験していく中で・・・。

「そう」と認識していなくても、「そう」と認識する前から。
「認識する主体」「認識を用いる主体」「任せる主体」であったものとして。
「在った責任」を、「在っても、在ったのに、認識してこなかった責任」を。

「認識」がどうなっていようと、「認識の如何」によらず。
「認識する主体」「認識を用いる主体」「任せる主体」であるものとして。
「在る責任」を、「在っても、在るのに、在ると認識しないことの在る責任」を。

・・・生きていく中で、認識していくことのように。

6-3-5:「一個の人」と「社会」とで、「変えないところ」

当時の誰が、後世の誰が、「そう」と認識していなくても。
誰かが「そう」と認識する前から、「そう」と認識して「手続き」を整える前から。
「文字教育を自国民の全てが受けるものにしていく」には至っていなくても。
「文字教育を自国民の全てが受けるものにしていく」に至る前から。
他のどのような「手続き」「備え」が整うに至っていなくても。
他のどのような「手続き」「備え」が整うに至る前から。

「在った責任」を、「在っても、在ったのに、認識してこなかった責任」を。

いつの誰の「認識」が、他のどの「手続き」「備え」が、どうなっていようと。
いつかの誰かの「認識の如何」によらず、誰の「認識の如何」にもよらず。
他のどの「手続き」「備え」の如何にもよらず。

「在る責任」を、「在っても、在るのに、在ると認識しないことの在る責任」を。

「文字教育」を「自国民の全てが受けるもの」にして、認識し易くしていく中で。
「個々人」が、「銘々」に、「文字」を用いて、「先ず」は認識して・・・。
「在った責任」「在る責任」を、果たし易く、果たし易くすることでより認識し易く。
「手続き」「備え」を整えていく、整え直していく、ということであり。


コメントを投稿