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人間が他の生物と違うのは [感性と理性] を持っていることだと思いますが、「感性」というのは様々です。
私の「感性」で良いなと思う写真は、いつも主役になれない写真が多いです。自分の感性を大事にするとブログは地味になりますが、もしかしたら地味さでかえって目立つかもしれませんね。
駐車場の隅っこに咲いていたヒメツルソバ
金平糖のように可愛い花です。
ヒメツルソバはヒマラヤ原産の植物で明治時代にロックガーデン用として日本に入ってきたようです。丈夫で繁殖力が強いことから半ば野生化しています。明治時代まで日本になかったヒメツルソバ、今ではどこの道端でも見かけますから、植物の繁殖力というのは凄いです。
ヒメツルソバの別名はポリゴナム。ポリゴナムという名前は、ギリシャ語の「polys(多い)」と「gonu(節)」が語源で、茎の節がふくらんで関節のように見えることに由来します。花ことばは、「愛らしい」「気がきく」「思いがけない出会い」。
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なっています。
同じような写真は 取捨選択して
自分の一番良いのだけ アップするのがいいと思います。
枚数が多くなれば なるほど 時間がかかるとは思いますが
こんばんは。
貴重なアドバイスありがとございます。
いちばん良い写真がどれなのか、分からず、にたような写真をアップしておりました。
写真を2枚減らしたら、スッキリしました。
これからは良く考えてアップしたいと思います。ありがとございます。😊
ユウナさんの写真は、周りに自然にある物からの刺激やイメージを柔軟に受け入れ…そして、それを素直に発信しているように見えるので…
なので見る側も、固執概念にとらわれず、いろんな見方ができる写真が多いと思いますよ。
例えば、前に載せていたボロボロの三角コーンの写真を見て…少し悲しい感情がわいてきて涙ぐみそうになったり…
そんなことは、単に被写体として画像に納めても出ない感情ですからね。
わたしは、そういった写真も好きですねぇ。
これからもたくさんの物語の写真を撮ってください。
(^人^)
あの歌詞では「野に咲く花」は
「人を爽やかに」したり「人を和やかに」してくれます。
そして「雨のち曇りでまた晴れる」
「そんな時こそ野の花のけなげな心を知る」と結ばれています。
特別なことは何も歌ってないけれど
辛い時に聞くとじんわりと心を和らげてくれる。。
この歌自体も野の花のようですよね。
だからそういう写真も同じな気がします。
https://ameblo.jp/yokoytb/entry-12777496906.html
よく見る花ですね。
おはようございます。
そう言っていただけると、とても励みになり嬉しいです。
過去のブログを見返してみると花の写真より、自分が通り過ぎて来た景色の写真のほうが心に響きます。
花は美しいだけですが、景色は人の生活とか、その時、自分の置かれた状況とか心情が写りこんでいるようで価値があると思います。
ただし、自分だけが満足する写真になります。
それでも、ブログを訪れていただい方に何か感じていただけたら、とても嬉しいです。
ryuchyunさん、嬉しいコメントありがとうございます。(^^)
おはようございます。
野に咲く花は人を爽やかにしたり、心を和やかにしてくれますね。
本当にいつもけなげなに咲いていていてくれて、ありがたいです。
ダカーポの歌も、実際に咲いている野の花も特別なものではないのに心に響きますね。
野の花の写真をこれからも撮って行きたいと思っています。
りんごさん、ステキなコメントありがとうございます。(^^)
おはようございます。
ヒメツルソバが絨毯のように広がっているさまは、可愛くて味わいがありますね。
この花はどこの原っぱ隅にでも、けなげに咲いています。
可愛いけれど、強い花なのでしょうね。
こちらこそ、ご訪問いただき、ありがとうございます。(^^)
おはようございます。
もともと日本にあったツルソバに似た小さい花だから、ヒメツルソバという名前になったようです。
姫がつくと可愛く思えますね。
コメントありがとうございます。(^^)