ヒルガオ
ヒルガオといえば、カトリーヌ・ドヌーヴの映画「昼顔」を思い出します。
「昼顔」は上流階級の婦人がマゾヒスティックな空想に取りつかれ、「昼顔」という名前で娼婦として働くようになるというジョゼフ・ケッセルの同名小説が原作。ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品です。
こうした映画の影響なのか、ヒルガオには『情事』というイメージがありますが、実際のヒルガオは可憐で清楚な花。情事と結びつけられたら可哀そうだと思います。
ヒルガオ
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