JETS UBUD~明日の種を撒くのは今日なんだ~


趣味のような仕事のようなトリマーの日記~犬の幸せ、なんだっけ?~
JETS UBUD ~時々バリライフ~

ウパチャラ(ガベン2)

2014-01-04 21:55:31 | JETS UBUD バリ島
村の外れの火葬場まで歩いて(と、言っても広場です)
バリの人たちは、日常こうして、頭に物を乗せて、歩きます。
だから、お年寄りでも姿勢がよく、お腹周りとウエストがすっきりしているのだろうと、そんな目で見てしまう私。
骨盤がしっかり真っ直ぐ、活躍しているのね
おばさんでも綺麗に着こなす、この正装スタイル、クバヤ。
下着の技術は、ほぼないと思うもの


奉納の舞やら、ガムランが響き渡り、火葬の時を待ちます。
この間、2時間はあったと思うのですが、人々は屋台で買い歩いたり、たむろったり。。。
こんな屋台まで。スポンジボブーーー

食べ物や、飲み物も沢山。
ウズラのゆでたまご!を売り歩くおじさんが居て、10個入りで数十円だったと思いますが、
買った若者から、一つお裾分け、いただいちゃった




そして、ファイヤー
そう、すべて手作りのお供えから、神輿まで、遺体と共に、燃え散ります。
その間も、火の間を行ったり来たりの、舞が続き、辺り一面煙と炎で、熱いのですが、
すべてが灰となるまで、続きます。
日本人にはショッキングな、画像もありますが、そこにはあまり触れず。。。

人が亡くなった時の、土葬の儀式ではなく、新たにバンジャール(村、集落)で村人総出での、お見送りの儀式、
生まれ変わりへの旅立ちの儀式だからでしょうか、とても華やかで、皆さん和やかなお祭りなのです。
バリ歴で、葬儀にいい日があり、その日に当てて、集落ごとに行うので、葬式ラッシュのようなバリ島だったのですね。
集落の大きさにもよるのでしょうが、私の参列した、ウブド近郊のこちらの竹細工の村は、結構大きな集落の様ですが、
11時から16時頃まで、かかりましたよ。
おそらく、後始末や、その後の儀式は、夜、翌日まで続くのでしょうが。


広場の出口で、皆さん行列。
はい、私も一応並んでみました。
お清めの清水をかけて、儀式終了。

NGABEN(合同火葬式)

2014-01-04 18:21:33 | JETS UBUD バリ島
2013年9月の出来事。運よく?葬式ラッシュの時期に当たったのか、各村、集落で連日、沢山の行列儀式に遭遇したのです。
(このため、連日あちらこちらで、渋滞となっておりました!)
これだから、道は全く動きません。観光客もカメラを構えて、見物たくさん。

バリ島では、人が亡くなると、ひとまず土葬で葬儀を行い、その後に集落ごとの火葬式を行うということで、私の参列した「ガベン」という
火葬式はお祭りのような儀式なのです。なぜなら、人は天に昇ってまた、生まれ変わるという発想なので、お祭りなんですね。
葬式費用は、月給の20~30倍以上かかるそうで、資金が貯まったら、土葬を掘り起こして火葬するとか。お友達になった、同年代の女性は、「4年前に亡くなった、父の葬式」ということでした。。。

カーストの身分によって、牛>馬>鳥 に別れて、神輿のように担いで、村の外れの火葬場まで歩きます。

こんな絵の細工があったり、お飾りを見ているだけでも飽きないのですが、それぞれ何週間もかけて、作られているんですものね。