日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

4月27日(水)のつぶやき

2011-04-28 | 日記
06:37 from goo
「この国を守り抜く」 その一 #goo_first104ring http://goo.gl/YFjP7
07:00 from goo
報道基準はウソだった。。 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/99739a8966cb53d6cfde7e9e35a03d53
20:41 from goo
転載 「日本の繁栄は絶対に揺るがない!」 その二 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/82be42250212b10b815bdc16a09efc97
20:51 from Tweet Button
社説:今こそ原子力の時代を復活させるべきだ http://t.co/H8Wl0br via @JBpress
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転載 「日本の繁栄は絶対に揺るがない!」 その二

2011-04-27 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110427075000000.html

Happiness Letter 508 転載

皆さま、おはようございます!
昨日4月26日、錚々たる保守系論陣による保守系オピニオン情報誌『JAPANISM(ジャパニズム)』(青林堂)が創刊され、ついき秀学党首のインタビュー記事が連載されることになりました!

創刊号掲載の第1回のテーマは「設立間もない新党党首が思い描く幸福の地平とは?」です。ついき党首が熱く語ります!ぜひ、ご一読ください!
※『JAPANISM』創刊号→http://bit.ly/japanism
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本日は、竜の口法子(たつのくちのりこ)女性局長より、「日本の繁栄は絶対に揺るがない!」と題し、2回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
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【竜の口法子女性局長寄稿】

衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙が24日に終了しました。全国の皆様、熱いご支援、本当にありがとうございました!

今回、選挙戦の最中に東日本大震災が起こりました。

「政治家が心に描いているビジョンが実現する」と言われるように、菅首相が心に描く「最小不幸社会」が出現し、日本全体が貧乏神、疫病神に覆われかけています。

日本が「国難」とも言える大震災に見舞われても、菅首相は国民の士気を鼓舞するリーダーシップや言説を一切表していません。

ここで立ち上がって強い思いを発信したのが、全国の幸福実現党の候補者、党員、支持者の皆様です!

迫り来る国難に際し、強い使命感をもって「管政権では国が守れない!」と訴え続け、その結果、「民主党政権のままでは危ない」という世論が喚起され、民主党を退潮に追い込むことができました。

幸福実現党への賛同の声も広がり、世の中は少しずつ変わって来ています。皆様の魂の声は、国民の心に確かに届いています!

私たちが「希望と勇気を失わず、世の中を救っていこう!」と思い続ける限り、日本の繁栄は絶対に揺るぎません!

私たちは「理想国家」実現まで、絶対にあきらめません!今後とも皆様と共に戦い続けます!

皆様のご支援、本当にありがとうございました!感謝。

竜の口 法子
HP:http://tatsunokuchi-noriko.hr-party.jp/
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報道基準はウソだった。。

2011-04-27 | 日記

幸福実現党が立党され、衆院選に337名を立候補し、

街頭で大川隆法名誉総裁を先頭に日本全国で獅子吼されたのは

まだ記憶に新しいですね。

 

唯一、NHKの政見放送だけが流されましたが

http://youtu.be/g8iN3NGr-TQ

 

このときマスコミ、新聞、TV各社はこの未曽有の立候補者軍団を無視し続け、

闇に葬りその政策、主張を、国民に知らしめることをしませんでした。

唯一、NHKの政見放送だけが流されましたが

 

もちろん、これらこのことに対してネット上で抗議しましたが

「政党要件をみたしていない」この一点で ”法律に守られた正当性” をふりかざし、

国政である衆院選から幸福実現党を排除してしまいました。

 

しかるに今回の衆院愛知六区補選ではこの「政党要件を満足していない」を放棄し、

地域政党である減税日本の候補者を大々的に報道したのであります。

他社は後ろめたかったのか実現党の候補者も報道しましたが、

中日新聞にあってはかたくなにまでに幸福実現党の候補者を知らしめませんでした。

こういう事実が今回の衆院愛知六区補選であったのです。

 

これは

「政党要件をみたしていない」この一点で ”法律に守られた正当性” をふりかざし、

現実には国政である衆院選から幸福実現党を排除した。

このことの大義名分がウソ偽りであったということを証明したものであり!

前回の衆院選がマスコミの不当介入によって作為のもとに行われた選挙であることを

マスコミ自らが証明したようなものです。

 

幸福実現党は多くの供託金を国に没収されたわけですから

この選挙の無効、しいては

「政党要件をみたしていない」は ”法律に守られた正当性” ではない事を

国に改めさせないといけないのではないだろうか。。




「この国を守り抜く」 その一

2011-04-27 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110426075000000.html

Happiness Letter 507転載

本日は、竜の口法子(たつのくちのりこ)女性局長より、「この国を守り抜く」と題し、2回に分けてメッセージをお届け致します。
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【竜の口法子女性局長寄稿】

衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙が24日に終了しました。全国の皆様、熱い熱いご支援を賜り、本当にありがとうございました!

統一地方選におきましては公認候補は当選には至りませんでしたが、地域に根ざした着実な選挙活動を展開でき、各地で支持者の開拓が進みました。また、推薦候補は多数当選することができました。

愛知6区補選におきましては、皆様の多大なるご支援を賜り、「国難突破」を掲げて最後まで戦い抜くことができました。

十分な結果には至りませんでしたが、今回の幸福実現党の福原まゆみ候補の得票率4.7%は、5名以上の候補者で戦われた選挙としては最も高い得票率となりました。

これもすべて愛知と全国の党員、支持者の皆様のご支援の賜物です。本当にありがとうございました!

愛知6区ではマスコミによって「自民か、減税日本か」という二者択一の構図がつくられた上、愛知県で圧倒的なシェアを占める中日新聞が、福原候補を一切報道せず、知名度が上がらない中、厳しい戦いを迫られました。

しかし、陣営一丸となって、選挙区全世帯にチラシを二回配布し、汗をかき、足を使って人々の心に訴え続けました。

昨日、福原候補がお礼の挨拶をしていると「『この国を守り抜く』と言ったのはあんただけだった。だからあんたに入れた」と言われたそうです。

私たちの訴えは、確実に有権者の心を揺り動かしています。

公示日以降は、「世襲か、世襲でないか」という他党の訴えに有権者が飽き飽きし、「国政選挙にパフオーマンスはいらない。政策の中身を教えてくれ!」という声が高まり、我が党の強みである政策を一人一人に訴える機会が多くなりました。

その意味で「政策の中味で勝負!」という幸福実現党らしい戦いを展開できたと思います。(つづく)

竜の口 法子
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4月25日(月)のつぶやき

2011-04-26 | 日記
11:44 from goo
【幸福実現党衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙の結果を受けて】 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/6d7ce0aab56afc3768f2906b2d94d0a3
13:18 from goo
気になった報道番組 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/90e93683063904a211c2c4bf80f34f33
13:47 from goo
気になる新聞報道 #goo_first104ring http://goo.gl/jXdBQ
14:32 from goo
自ら破った報道基準 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/99739a8966cb53d6cfde7e9e35a03d53
18:31 from FC2 Blog Notify
一次選考通過 http://utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-909.html
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気になる新聞報道

2011-04-25 | 日記

 原発「危険」でも「必要」 島根大新入生意識調査

内容はともかく、ぼくが気になったのは

最後の部分の

■新聞「信頼」は71%

 原発事故後の政府への信頼については、「信頼できない」「あまり信頼できない」で8割を超え、電力会社への不信感も6割近くに。またメディアに登場する 専門家は「信頼」(61%)、「不信」(39%)。NHKをはじめとするテレビは「信頼」(53%)と「不信」(47%)が拮抗(きっこう)し、新聞は 「信頼」(71%)が「不信」(29%)を上回った。

の部分だ・・・。

まぁ、新聞社だから仕方がないけれども朝日から出たというところが滑稽だ

この偏向大新聞が堂々と載せるところが面白い・・・。

あたかも大学の意識調査と名打って・・・・・

これが本当のところでは

若者の74、4%が新聞を読まない時代です|topspinの日記・独り言

新聞はそんなに読まれていないからマイナス要因が目立たないが

TVにおける報道は四六時中だから数字は上がるでしょう・・・。

さも新聞は正しい! とりわけ自社の(朝日)の正しさを証明したかったんでしょうが

とんだやぶへびになってしまったようですね・・。      朝日新聞ジョーク

 

先の衆院補選、愛知六区での中日新聞しかりです。

http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=36f013a93a45ea273542159732468cd5

 



気になった報道番組

2011-04-25 | 日記

日曜日のTV番組「番記者」で原発特集をやっていたが報道のスタンスが

NO原発を基本として番組作りがされている。

近未来の発電ということで風力発電にもスポットをあてていたが利点ばかりで

マイナスの部分を報道していなかった・・・。

ただし番組の中でこれまでの発電で「欠点のないないものはない」と付け加えていたが

その一言では済まされないだろう。

現に風力発電による弊害は多数出ているのも事実だし、機器の補修に

多額の費用がかかるなどという事実もある。

 

今回の福島の原発避難での住民のNO原発は当然だろう。

しかし日本には数多くの原発がすでにあるし電力の3割をまかなっている現実や

不安定な自然エルギー・・・国家間の戦力資源・・・レアーメタルでよくわかったと思うけど

中国や、これから発展してくる国家が使いだすと資源の争奪戦に巻き込まれて

国際社会が非常に不安定になるなど多くの問題が指摘されている。

その中で、日本だけが影響を受けないとは誰も思っていないだろう。

 

”電力の3割” も原発賛成派と反対派ではとらえられるニュアンスも違ってくるので

”電力の3割”が言葉の独り歩きにならないようにと思っています。

 

いずれにしても少ない情報提供、しかも〇〇ありきで進められていく報道姿勢に騙されないためには

視聴者は何が正しくて何が正しくないのか・・の正しさの基準を

よく言われる”人” ”時” ”所” と人類の歴史の中に流れる”普遍的な正しさ”

この二つの目をもっと養っていくことが必要だろう。

そのためにも宗教的真理を体現している幸福実現党の政策や主張は

常にチェックしておきたいものです。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【幸福実現党衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙の結果を受けて】

2011-04-25 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110425075000000.html

Happiness Letter 506転載

 

皆さま、おはようございます。
この度は、衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙におきまして、幸福実現党の候補に力強いご支援ご指導賜りましたことを心より感謝申し上げます。

5人が立候補しました衆院愛知6区補選におきましては、福原真由美候補は7,932票(得票率4.7%)を賜りましたが、残念ながら当選には至りませんでした。

昨日の選挙結果を受けまして、幸福実現党党首・ついき秀学より、「幸福実現党衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙の結果を受けて」と題し、皆さまにご報告、並びに、ご支援への感謝を申し上げます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【幸福実現党衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙の結果を受けて】

この度の衆議院愛知6区補欠選挙におきましては、残念ながら、わが党公認候補の福原まゆみが議席を得るには至りませんでした。

ともに選挙戦を戦ってくださいました党員の皆様、福原まゆみをご支持くださいました有権者の皆様に、心よりお詫び申し上げますとともに、これまでのご支援に深く感謝、御礼申し上げます。

この度の補選は、国政選挙にもかかわらず、政権与党の民主党が公認候補を擁立しないという極めて異例の選挙戦となりました。

候補者を立てなかった沖縄県知事選に続き、またしても民主党の無責任体質、“逃げ"の姿勢が露わとなり、この一事をとっても、「民主党に政権担当能力なし」と断ぜざるを得ません。

民主党候補が不在の選挙戦について、地元メディアの偏向報道によって、「自民か、減税日本か」の対立軸ばかりが喧伝される中、福原まゆみは、一貫して、“自分の国は自分で守る"、“成長なくして増税なし"と訴えてまいりました。

東日本大震災を奇貨として増税を目論む政府・与党に対しても、「復興増税は国力低下を招く。必要なのは大胆な金融緩和であり、財政出動である」との正論を展開致しました。

日を追うごとに支援の輪が拡がり、数多くのご支持をいただきましたことに、重ねて感謝申し上げる次第です。

当選は果たせませんでしたが、福原まゆみの訴えは、有権者の皆様に確実に届いたものと確信致しております。

また、統一地方選挙では、誠に残念ながら、わが党は公認候補の当選には及びませんでした。

ご支持いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。

わが党は今後、さらに地域に根ざした「幸福の具体化」に向け、努力してまいります。

今回の統一地方選挙の結果は、民主党の圧倒的な敗北、及び地域政党の躍進が目立ち、有権者の「既成政党離れ」の傾向は明らかです。

国民は、「本物の政治」を求めています。

私たち幸福実現党は、国民の民意をしっかりと受け止め、民主党政権によってもたらされた「国難」を突破し、真の責任政党として、「日本再建」を力強く実現すべく、今後とも戦ってまいります。

幸福実現党党首 ついき 秀学
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「本当の危機に備えよ」② 島嶼防衛に備えよ

2011-04-24 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110424075000000.html

Happiness Letter 505 転載

皆さま、おはようございます。
本日は岐阜3区支部長の河田(かわだ)せいじ氏より「島嶼防衛に備えよ」と題し、3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜f
【河田せいじ氏寄稿】

今回の自衛隊の震災活動を通じて出てきた第二の課題は「島嶼防衛への備え」です。

「困ったときの友こそ真の友」という諺がありますが、米軍が2万人の兵力をフル回転させての「トモダチ作戦」を展開する一方、自衛隊の約半数が震災支援活動に投入され、国防が手薄になった隙を狙って「火事場ドロボウ」をするような国もあります。

3月26日、東シナ海で、中国のヘリが、海上自衛隊の護衛艦「いそゆき」に異常接近。続いて4月1日にも、同じく東シナ海で、中国の双発プロペラ機が「いそゆき」に近接飛行しました。3月7日以降、3回目となる海上自衛隊艦船への挑発行為です。

さらには、ロシアも3月17日と21日の二回、我が国の領空に接近しました。

いずれも、10万人体制で災害派遣にあたる自衛隊の対処能力を試しているものと思われます。

表向きは、大震災への支援と協力を表明しつつ、裏では実にしたたかなのが我々の隣国です。

香港で一番発行部数の多い新聞社「東方日報」は、3月19日の論評で「日本が大震災で混乱している機に乗じて、中国は尖閣諸島を奪取すべきだ」と主張しました。

また、先日の31日に中国が発表した防衛白書には「領土問題においては、尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題では絶対に譲歩しない」と言及しています。

自衛隊の震災支援活動が長期化し、国防が手薄になっている今こそ、国防の大きな危機です。政府は防災・国防という「二正面作戦」に耐えられるだけの自衛隊の増強・増員が急務です。

災害対策も国防も「予期しない事態が突然やってくる」という点で全く同じです。

今回の震災で、菅政権の危機管理能力の欠如が明らかになりましたが、震災で危機管理ができないようでは、ましてや国防の危機管理などできるはずもありません。

本当に国民の生命と生活が一番と思うなら、政府は一刻も早く国防強化を行うと共に、「憲法9条適用除外」を政府見解として発表し、国難に備えるべきです。

河田 せいじ
HP:http://kawadaseiji.blog45.fc2.com/
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