日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

「中国、尖閣海域で日本船を駆逐」報道に反論する

2012-11-06 | 日記

[HRPニュースファイル447] 

より転載


 

 幸福実現党の加藤文康です。先月10月29~30日に、尖閣諸島海域に個人的に行ってきましたので、今回はその報告を致します。

私はユートピア活動推進館で救国のための祈願を担当していますが、「四方(よも)の海立ち騒ぐとも神の国は守らるべし」という「中華帝国主義粉砕祈願」の経文を読誦する度に眼に浮かぶのが、あの尖閣諸島でありました。

その島影を一度は眼に焼きつけ、祈願のパワーとしたい、また現地で国土防衛のための祈りも捧げたい、そのように強く感じたのが今回の船旅の理由です。

10月30日午前7時、魚釣島間近の海域で、戦時中に亡くなった方の供養と、国土防衛の祈りを無事に捧げることが出来ました。ご支援頂いた海上保安庁の皆さんに、心より感謝申し上げます。

ちなみに、間近で見た尖閣海域は驚くほど豊富な漁場で、60~70cm級の鯛や、時には1m以上のマグロが次々と釣れました。

一方、それほど豊かな海域なのに、日本の漁船の姿が見受けられないのは極めて残念かつ異常な光景でありました。

というのも、同海域には最近、より多数の中国船が、より頻繁に侵入して、より長時間居座るようになっており、もはや日本の民間船が安心して航行できる状態ではなくなっていたのです。

私が魚釣島の沖合い約2kmにいた10月30日午前11時時点も、同島を取り囲むように中国の海洋巡視船「海監」(実態は武器を積んでおり、軍艦と同じ)4隻が居座っており、その内の1隻が正午頃、私たちの船に急接近するという事態がありました。

一瞬、緊迫した空気が流れたのも事実です。

これに関して、中国・国家海洋局は10月30日付のウェブサイトで「中国領海で不法な活動をしていた日本の船を領海から駆逐した」と吹聴しています。(11/3 日経新聞朝刊)

しかし、この海域は日本側が現在もしっかり実効支配しており、私たちは安心して釣りを楽しんだ後、予定通り正午に帰路に就いただけであり、海上保安庁のコメント同様、中国船に駆逐された事実など全くないことを明言しておきたいと思います。

ただ、あらゆる手段を通じて揺さぶりをかけてくる、中国側のやり口を垣間見た感じがして、思わず苦笑してしまいました。

ちなみに、私が現地でお会いした海上保安庁の皆さんは、過酷な環境下、実に頑張っておられました。小さなゴムボートで大海原を巡回する若い隊員の姿を見た時など、思わず涙が流れました。

されど、危機が近づいているのも事実です。圧倒的な力を持つ中国艦船と本格的に衝突したら、海上保安庁の装備ではとても太刀打ちはできないからです。

中国では11月8日から第18回党大会が開催され、いよいよ習近平体制がスタートします。

新総書記が自己の権力基盤確立と権威高揚のために、尖閣諸島を一気に攻略しないとも限りません。

神秘的なまでに美しく資源も豊富で、国防上の生命線でもある尖閣諸島を中国の侵略から守るためには、自衛隊法第76条の「防衛出動」が不可欠であり、有事の際には首相による自衛隊への防衛出動命令を絶対に躊躇してはいけない、と改めて痛感した今回の船旅でした。(幸福実現党研修局長・加藤文康)
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11月4日(日)のつぶやき

2012-11-05 | 日記

「地域主権」が日本を滅ぼす――磐石な「国家主権」を目指せ! goo.gl/NiSXr


衆参共に違憲状態にある選挙制度の抜本改革を進めよ! goo.gl/soGpq


【欠陥憲法 新しい国づくりへ】(中)在留邦人救えない国… 世界常識通じぬ「平和ボケ」・・産経 goo.gl/wCfEf


産経・・【主張】田中文科相 答申否定は裁量権の逸脱 goo.gl/W7kvl


アカデミー賞候補に『神秘の法』『コクリコ坂から』 - 笑って幸福! - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/kita3777/31213…



「地域主権」が日本を滅ぼす――磐石な「国家主権」を目指せ!

2012-11-04 | 日記

[HRPニュースファイル446]

より転載




尖閣諸島の国有化より生じた、中国における反日暴動に続き、尖閣の実効支配を既成事実化するために、中国公船による領海侵犯が連日続いています。

中国の脅威が現実化する中、沖縄県知事の仲井眞氏は、10月21日から米ワシントンを訪問し、「沖縄・米軍基地の撤退」を主張するシンポジウムを初めて開催しました。

本来、沖縄県知事は県民の漁船操業の安全を確保するために必要な「日米同盟の強化」や、沖縄県の安全が脅かされないための「自衛力の増強」を求める状況にあるにも拘わらず、「狂気の沙汰」と言う他ありません。

国家主権の根幹に関わる「国防」に関して、日米印で中国包囲網を構築しようと外交努力が重ねられている最中、一地方自治体の立場から「沖縄・米軍基地の撤退」「オスプレイ配備の反対」を同盟国に対して強訴することは「日米同盟の連携」を断ち切る愚かな行為です。

しかも、仲井眞氏は帰国後、「基地問題を改善するためアメリカ政府の担当者や、もう少し上のレベルの人、それに安全保障の研究者らへの接触を頻繁にした方がよいと感じた」と述べ、今後もアメリカ側の関係者に積極的に働きかけていく考えを示しています。(NHK10/27「沖縄知事今後も米に働きかけ」)

「暴走する地方自治」をこのまま放置してよいのでしょうか?

地方行政の越権を押し止めることが出来ない民主党・野田政権には行政権の長を担う資格はありません。

実際、2010年に行われた沖縄県知事選挙では、政権与党である民主党は「自主投票」としつつも、事実上、「米軍基地の撤廃」を目指す伊波氏を応援し、自民党は「米軍基地の県外移設」を主張する仲井眞氏を支援しています。

唯一、「日米同盟の強化」と「普天間基地の県内・辺野古への移設推進」を明確に主張していたのは、幸福実現党公認・金城タツロー候補だけでした。

このことは政治評論家・三宅久之氏もTVタックルで「幸福実現党の主張がいちばん現実的だった」と評価しています。⇒http://www.hr-party.jp/pdf/news15.pdf

左翼は「沖縄に基地を押し付けている。差別だ!」と主張していますが、米海兵隊は「休戦状態にある北朝鮮の有事対応」や「台湾併合を目論む中国への抑止力」として、日本のみならず、アジアの平和と安定のために存在しているのです。

地政学上、沖縄県に米軍が配備されることが、東アジアの平和と安定にとって戦略的に意味があり、それが日本やシーレーンの安全を守っている戦略的位置づけを、政府やマスコミも明確に発信すべきです。

現在、「維新の会」のような地域政党が次々に誕生し、与党も野党も「地域主権」「地方分権」「道州制」等を競っています。

しかし、行政学者の田村秀氏は『暴走する地方自治』(ちくま新書)において、地方自治の歴史的経緯や諸外国における地方自治のあり方を踏まえ、「国の意向などお構いなく、地域で全部決めて好き勝手にしても構わないと考える首長や関係者が増えてしまったことが、地方自治が『暴走』するようになった最大の原因」として、「地域主権の落とし穴」を指摘しています。

国家としての存立にかかわるものは「外交」「防衛」「エネルギー」「通貨」「司法」などがあり、こうした分野においては、国と地方自治体の役割分担を明確にして相互に協力する必要があります。

連邦制国家の米国では、原子力発電所の建設・運転については、連邦が許認可を判断することになっており、州の許可は必要ありません。

カリフォルニア州法に基づき「原発の是非を問う住民投票」が行われた際には、連邦最高裁は「安全・健康面の権限は連邦にあり、州はこれらを理由に立地を拒否できない」と判断しています。

英国でも、フランスでも同様に、国家の主権が優越することが諸外国の常識です。(『暴走する地方自治』より)

「地域主権」の大前提になる「国家主権」が重要なことは政治の基本です。それは、地域を蔑ろにすることではなく、主権者である国民の幸福を実現するために必要なのです。

現在、日本国憲法第8章(92条~95条)において「地方自治」が制定され、「国民主権」「住民自治」など、民主主義の諸原則が掲げられています。その理想や理念は非常に崇高で重要なものです。

しかし、歴史的には占領下において制定された日本国憲法には、「日本の力を削ぐために国家の手足を縛る意図」があったことを踏まえれば、民主主義の諸原則は美辞麗句に過ぎません。

そして、地方自治についての通説とされる「二重保障説」によると、国家権力が国民主権を侵害しないように「都道府県」と「市町村」との二段階が置かれ、住民をガードしているとされており、「国家への不信」が根底にあります。

このような憲法制定の背景からも「独立国としての主権」を磐石にするためにも、「地方自治」に関する憲法条項の見直しが急務です。

幸福実現党・日本国憲法試案第13条で「地方自治は尊重するが、国家への責務を忘れてはならない」と明確にしており、「地域主権」ではなく、国防や災害対応の際の中央政府の権限を強化してまいります。
※幸福実現党2012年10月度主要政策参照⇒http://www.hr-party.jp/pdf/manifest2012.pdf

国家よりも市民を重視する「自治基本条例」を最高規範として制定する運動も全国的に広がっていますが、「亡国の地域主権」「暴走する地方自治」の危険性を見抜き、磐石な国家主権を確立すべきです。(文責・小川俊介)
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産経・・【主張】田中文科相 答申否定は裁量権の逸脱

2012-11-04 | 日記

【主張】田中文科相 答申否定は裁量権の逸脱

11月04日 03時39分  ・・・msn産経ニュースより引用

不安が現実になった。田中真紀子文部科学相が大学設置・学校法人審議会の答申を覆し、来春開校予定の3大学の設置申請を不認可とした。ルールを無視した判断で、到底認められない。田中文科相は不認可とした個々の具……[記事詳細]

 


 

 


【欠陥憲法 新しい国づくりへ】(中)在留邦人救えない国… 世界常識通じぬ「平和ボケ」・・産経

2012-11-04 | 日記

【欠陥憲法 新しい国づくりへ】(中)在留邦人救えない国… 世界常識通じぬ「平和ボケ」

11月04日 09時19分 ・・・msn産経ニュースより引用

「小日本(シャオリーベン)(日本人の蔑称)を殺し尽くせ」「東京を血で洗え」沖縄県・尖閣諸島の国有化を機に中国全土に広がった9月の反日デモ。過激なプラカードの言葉にあおられるかのように一部が暴徒化し、日……[記事詳細]

 


 

 


衆参共に違憲状態にある選挙制度の抜本改革を進めよ!

2012-11-04 | 日記

[HRPニュースファイル445]

より転載




野田首相は10月29日、衆院本会議で所信表明演説を行い、衆参両院の「1票の格差」是正に関し、「今国会で必ず結論を出す」と明言しました。

しかし、与野党対決のあおりで「1票の格差」是正は足踏みを続けており、「決められない政治」が続いています。

「1票の格差」については、先日10月17日、最高裁大法廷が最大5倍の格差が生じた2010年7月の参院選について、下記の通り、「違憲状態」の判断を示しています。

「本件選挙当時、前記の較差が示す選挙区間における投票価値の不均衡は、投票価値の平等の重要性に照らしてもはや看過し得ない程度に達しており、これを正当化すべき特別の理由も見いだせない以上、違憲の問題が生ずる程度の著しい不平等状態に至っていたというほかはない」(平成23年(行ツ)第64号 選挙無効請求事件判例)

すなわち、最大5倍の「1票の格差」について、最高裁は憲法14条第1項(法の下の平等・投票価値の平等)等に照らして「違憲状態」との判断がなされたのです。

「違憲状態」とは、合理的な期間内に是正されなければ「違憲」とみなされる状態で、最高裁が国会が是正を行うための執行猶予期間を与えている状態、最高裁が国会にイエローカードを突きつけている状態です。

また、昨年3月には最高裁大法廷は2009年8月の衆院選(最大格差2.30倍)についても、下記の通り、「違憲状態」と判断しています。

「本件選挙時において、本件区割基準規定の定める本件区割基準のうち1人別枠方式に係る部分は、憲法の投票価値の平等の要求に反するに至っており、同基準に従って改定された本件区割規定の定める本件選挙区割りも、憲法の投票価値の平等の要求に反するに至っていた」(平成22(行ツ)207 選挙無効請求事件判例)

例えば、現在、衆議院の東京の小選挙区は25選挙区ありますが、本来であれば、東京小選挙区の最適な区割は29選挙区であるという分析が出ています。(「衆議院議員小選挙区制最適区割2011」,堀田敬介著,情報研究47(2012))

その結果、「1票の格差」について、衆参両院が「違憲状態」と判断される初の事態に至りました。

今回の判決で、田原睦夫裁判官は「国会の怠慢は、座視するに耐え難い程著しいものであるといわざるを得ず、事情判決を超えて選挙無効との結論を出すことも十分に考えられる」と述べています。

同じく、須藤正彦裁判官も「平成25年選挙に至ってもなお現状のままで選挙制度の枠組みの改変について見るべき取組も見いだされない状態であるならば、同選挙における選挙無効訴訟の提起された選挙区の選出議員の選挙に限っては無効とせざるを得ない」と警告しています。

すなわち、両裁判官とも、このまま国会が「1票の格差」について抜本的な是正をしなければ、次の選挙は「選挙無効」判決を出すと警告しているのです。「選挙無効」判決が出されれば、当該選挙で当選した議員の失職、その間に成立した法律や予算の効力の失効など、社会に大混乱が生じる可能性があります。

国会は最高裁の警告を真摯に受け止め、早急に抜本改革を進めるべきです。

これまで、民主党は「是正」を口実に選挙の先延ばしを図って来たため、一年半以上も前に最高裁が「違憲状態」と認めた衆院の「1票の格差」の是正は放置されて来ました。

現在、臨時国会において取り沙汰されている参院の「4増4減」、衆院の「0増5減」の定数是正法案を早急に成立させることは勿論の事です。

しかし、「4増4減」「0増5減」案は「参議院で5倍未満、衆議院で2倍未満ならば違憲にならないだろう」という甘い認識に基づく緊急避難措置に過ぎず、最高裁が求める「抜本改革」からはほど遠い状態です。

最高裁判決を受けて、平田健二参院議長は「抜本的な見直しへの取り組みを強化したい」との談話を発表しましたが、今回の定数是正案は、お茶濁しの小細工に過ぎません。

選挙制度の抜本的見直しは、各党の党勢や議員自身の当落に直結するだけに、党利党略で意見がまとまらないのが現状ですが、これは明らかに国民の人権を無視した「国会の怠慢」です。

抜本改革のためには、定数是正のみならず、衆議院の「一人別枠方式」「都道府県単位の区割り」の見直し、格差を倍増する参議院の「定数偶数配分」などの区割り方式の見直しが必須です。

また、根本的には死票が増える「小選挙区制度」や、ねじれ国会で国政の停滞をもたらし続けている「参議院の廃止」等も視野に入れた抜本改革に取り組むべきです。(文責・黒川白雲)
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11月3日(土)のつぶやき

2012-11-04 | 日記

【尖閣に上陸した大和魂ロッカー☆トクマ】特設ページ誕生!! blog.goo.ne.jp/first104ring/e…


中国がインドの「ミサイル開発の父」を招聘・・msn産経 goo.gl/hpHTB


 離島奪還訓練断念の舞台裏 岡田氏、中国に配慮「決定は駄目だ」・・msn産経 goo.gl/nkK6x



 離島奪還訓練断念の舞台裏 岡田氏、中国に配慮「決定は駄目だ」・・msn産経

2012-11-03 | 日記

岡田氏、中国に配慮「決定は駄目だ」 離島奪還訓練断念の舞台裏 首相も追認、米は強い不快感

11月03日 09時00分  ・・msn産経ニュースより引用
 

日米両政府は5日から日米共同統合演習を行い、沖縄県の周辺海域を島に見立てて離島奪還の模擬訓練を実施する。当初は無人島を使った奪還訓練が予定されていたが、岡田克也副総理がこの方針を撤回させていたことが2……[記事詳細]

 


 

 


中国がインドの「ミサイル開発の父」を招聘・・msn産経

2012-11-03 | 日記

中国がインドの「ミサイル開発の父」を招聘

11月02日 23時47分  ・・・msn産経ニュースより引用

インドのPTI通信によると、インドの「ミサイル開発の父」と呼ばれ核開発でも実績があるカラム元大統領が1日夜、訪問先の北京で中国政府系機関から北京大学で教鞭(きょうべん)を取るよう要請された。同機関はカ……[記事詳細]

 


 

なぜ中国にできて日本にできないのでしょうか・・・・・憲法?国民感情?近隣諸国の・・・?

今日の産経一面に離島奪還訓練の断念は岡田副総理が中国に配慮「決定は駄目だ」が報道されていました。

野田首相も追認とのこと。 

この国を任せられないというがいまだ政権は続いています。

現政権倒閣のリスクも取れない地方や経済界、国民の甘えの構造がみえます。

 

時は今!です。

個々人や集団、組織を超えた大いなる愛”地球愛”の体現、

無我を学び、悟った人達がこの国をリードしていく時です。

エル・カンターレ信仰の体現者が活躍する時代です。    かめぱぱ

 

 

 


【尖閣に上陸した大和魂ロッカー☆トクマ】特設ページ誕生!!

2012-11-03 | 日記

Happiness Letter885 転載

 

皆さま、おはようございます!
ラジオ番組「ついき秀学の『日本の未来はここにあり』」、明日11/4(日)のゲストは先週に引き続き、いじめから子供を守ろう!ネットワーク代表の井澤一明氏です。

今回の放送では、いじめが続く大きな要因とは何か、そして、いじめをなくすためにどうすればよいのかについて語られていますので、ぜひ、お聴き下さい!

放送時間はラジオ大阪が毎週日曜日の朝7:30~8:00、和歌山放送が毎週日曜日の夜20:00~20:30です。また、今週からKBS京都ラジオでも、毎週日曜日夜23:00~23:30に放送されます。

なお、当日(日曜日)の24:00以降、下記ホームページより、全国どこの地域からでもダウンロードが可能です!ぜひ、お聴き下さい!
⇒http://nihonnomiraiwakokoniari.tumblr.com/
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■The Liberty Web【尖閣に上陸した大和魂ロッカー☆トクマ】特設ページ誕生!!

中国本土で反日デモの嵐が吹き荒れる──そんな時代の大きな節目の9月18日。

ふたりの日本人が尖閣諸島の魚釣島に上陸しました。

その一人がロックミュージシャンのトクマです。

その日、その場所に確かに日本人はそこにいた。

尖閣の領有を既成事実化するために迫り来る大量の中国の漁船、波高くサメが徘徊する海に飛び込んだ憂国の士の軌跡を是非、ご覧ください!!
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5084

トクマ(TOKMA)──1966年11月11日生まれ。東京都出身。青山学院大学経済学部卒業。在学中にバンド活動を開始し、2009年にザック・ワイルド(オジー・オズボーン)が参加したシングル「LOVE」、2012年10月にタワーレコードより「Get Your Freedom!!」を発売。
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