南米の赤道直下で2ヶ月間、いったい何をしていたのかと、よく聞かれる。時間があればそれなりに説明するが、面倒くさいと「4週間下痢をしていた」とか「ローストチキン屋で1ドルの定食と一本75セントのビールを食らっていた」などと、適当に答えてきた。実際のところ、現地でやっていた仕事は今も続いている。ガラパゴス公園局の職員一名が先月から日本に滞在し、JICAで研修中だ。この木曜には僕も講師として東京湾を案内することになっている。
さて、それでは僕のガラパゴスでの仕事はいったいなんなのか。一般向けの文章にして、雑誌に発表する機会を得たのでここに紹介しよう。普段は本業のイラスト仕事でお世話になっている、舵社「ボート倶楽部」だ。本日発売の10月号、224ページに掲載されている。この号はボートフィッシング特大号で、他の記事に解説イラストも描いている。是非お買い上げの上、こちらもご覧あれ。
さて、それでは僕のガラパゴスでの仕事はいったいなんなのか。一般向けの文章にして、雑誌に発表する機会を得たのでここに紹介しよう。普段は本業のイラスト仕事でお世話になっている、舵社「ボート倶楽部」だ。本日発売の10月号、224ページに掲載されている。この号はボートフィッシング特大号で、他の記事に解説イラストも描いている。是非お買い上げの上、こちらもご覧あれ。
こんばんは。ハイ、お暇なときにどうぞ。
ちなみに今日は台風で、東京湾には出られませんでした。残念。
そのお供にボート倶楽部を。
ガラパゴスって観光客凄いんですね。
無人島みたいな印象でした。
バックリミットには大賛成ですが、バックリミットにまったく達していない私は、賛成の声を上げるまでもないのかな・・・
そんな私は、ナチュラルバックリミッター イェイ!
…その点では僕も同じかも イェイ!