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好きなコト・好きなモノ・いろいろノート

1歳6ヶ月

2007-06-25 19:46:16 | イクジ LIFE
花


ユエは今日で1歳6ヶ月。
早いものです。

来月には健診があるのですが、問診表に「歩けますか?」という項目があって、選択肢に「歩けます」と「少ししか歩けません」と2つ書いてあります。

でもユエは、まだ歩けません(^-^;あれ?
・・・未記入にしておこう。

1歳6ヶ月になる頃には・・・と思っていましたが、残念~。
モエは1歳になる前に歩いていたのだけど、姉妹でも差があるものです。

今日は保育園で1,2歩足が前に出たそうなので、もうちょっとかな~。
ユエが歩くとこ、早く見たいな~。

ゆっくり、のんびり、頑張ろうね(^-^)/


キャンドルナイト

2007-06-24 13:25:03 | イロイロ MEMO
キャンドルナイト


今回イベントに出かけてみようか・・・とも考えましたが
おうちで子供たちとひっそりと。

小さい子供がいるので危ないな、どうしようか。
すると、ちょうどすやすや眠ってくれたので一安心。

「私が、ふーってするね!」
って、誕生日ではありません。
ふーしなくていいです(^-^;
キャンドルナイト


電気もテレビもぜーんぶ消して、キャンドルを燈していると
心が安らぐような、落ち着いた気分になります。

忙しく時間に追われている日々ですが、
今夜はスローな夜を体験しました。

水族館へ

2007-06-23 19:16:38 | オデカケ MEMO
アクアミュージアム


横浜八景島シーパラダイスへ行って来ました。

子供(小学生のみ)は水族館のバックヤード(裏側)を見学して、その間お父さんはゆっくり水族館を見てまわれる!という「父の日」イベントに応募したんです。

お父さんは別にいいのだけれど・・・(^-^;
子供が水族館の裏側を見学出来るのは良いんじゃない?!

「イルカのショーが終わった後、前の席に集まってください」
とスタッフの方に言われていたので、何があるのかと待っていると
参加した子供たちが中から出てきて、客席前のステージに一人ずつ上がり、
”お父さん、ありがとう!”のメッセージをみんなの前で読み上げました。

モエは、緊張していたけれど、お父さんの方を見ながらちゃんとメッセージを言えて、とっても立派でした(^-^)
頑張ったね~!

モエにも、そして私達にも良い思い出になりました。
参加出来て良かった(^-^)v
アクアミュージアム


イベントが終わってから、みんなでアクアミュージアム内を見てまわりました。
女性ダイバーが魚達に餌をあげるところも見ることが出来て、結構楽しかったです。

モエに「イルカに餌をあげたりしたの?」と聞くと
「うん、でも私、怖くてあげられなかったの(^ー^;」

・・・多分そうだと思った(^-^;

ちびちゃんの日課

2007-06-21 12:28:50 | イクジ LIFE
特訓


彼女は、光ったり音が出る電化製品が大好き!
ママの携帯、テレビのリモコン、パソコンなどなど。

保育園から帰宅すると、毎日必ず巡回してまわります(^-^;

  まず電話の受話器をあげて、ピッポッパッ!
  「もしもし~」のポーズをとりながら、またまたピッポッパッと。

  一通り使いおわると、次はテレビ。
  スイッチ入れてテレビがつくと、スイッチを切る・・・
  これをしばらく繰り返し。

音の出るオモチャはあるのだけれど、なぜかそれには全く目もくれません(困
が、この日はオモチャの携帯にも興味を惹かれたようで、めずらしく熱中しておりました。

お願いだからオモチャで遊んでおくれ~(^-^;


100万人のキャンドルナイト 2007夏至

2007-06-19 13:37:29 | イロイロ MEMO




  Turn off the light,
  take it slow.

  でんきを消して、スローな夜を。


毎年夏至と冬至に行われているイベントです。
年々参加者も増えて各地でのイベントも活発になっているようです。

私も家族とスローな夜を過ごしてみようかな。

http://www.candle-night.org/
100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。

2007年の夏至の日、6月22~24日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。