2017.3.13 東京ディズニーシーに行こうとしたら。。。
浦安運動公園のところの歩道が、また安全に通行できなくなっていました。。。
誘導員の配置や、作業帯の状態が怪しいです。
なので、千葉県警本部に、確認を指示しました。
おにいさん: こっちの3台は許可条件外だろ?
現場監督: いえ、長い一区画で許可を取っています
おにいさん: とすると、ここの横断歩道の通行はどうしているんだ?
現場監督: 横断歩道の部分は開放して通れるようにしています
おにいさん: ならば2区画になっているのじゃないのか?
現場監督: 。。。
おにいさん: こっちの3台は、ただの歩道上の違法駐車だろ?
現場監督: いや、作業帯の中の車両の入れ替えの為、こっちに一時的においています。
おにいさん: その許可はあるのか?
現場監督: いえ、入れ替えの一時的なので。。。許可はありません。
おにいさん: おい、さっきは長い一区間で許可とっているって言わなかったか?
現場監督: 。。。
おにいさん: 車両の入れ替えなら、車両は、車道によけるべきだろ? なんで歩道上を走行しているんだ?
現場監督: 。。。
そしてこの間、おにいさんの指摘を無視して、歩道上を大型の車両が通り抜けて行きました。
歩道上の車両の通過は、敷地内から車道に出るための「最短区間」の通行が認められていますが、車道の代わりの歩道走行なんて、ありえません。。。
この際、おにいさんの制止に対して、「業務妨害だ」と詰め寄る誘導員2名。。。
じゃあ、「業務妨害」で訴えてください。
それって、泥棒から金品を取り戻そうとしている人に「泥棒」とわめくのと同じです^^
やがてＵ警察署の舞浜駅前交番からお巡りさんがやってきましたが。。。
巡査くんの態度がでかいです。。。
道路使用許可書の確認に際して、おにいさんは「私は警察官等の権限者ではないから強制権はないが、許可条件は配置図を見れば説明がつくが」と言いますが。。。
パシリの巡査くんは、権限がどうの、などとうるさいです。
おにいさんは、権限者ではありませんが、見れば詳細の指摘ができます。
パシリの巡査くんは、権限はありますが、能力がないので、見ても何もわかりません^^
わからないなら、わかる人に照会するなりするのが、パシリのお巡りさんのお仕事です。
そのうえ、、、
島田巡査: 本人確認をしたい
おにいさん: (警視庁の発行したいつもの紙を提示)
島田巡査: こんなもの確認書類にならない
おにいさん: ん? そもそも何で確認が必要なんだよ
おにいさんは、交通の安全に対する確認を指示した通行人に過ぎません。
だから、どこの馬の骨とか、確認の有無にかかわらず、現場の安全を確保するのが、警察のお仕事です。
それを、警視庁の発行の書類を、千葉県警の巡査くんがいちゃもんつけるなんて、100年早いです。
あれ? 千葉県警のお巡りさんは、教習所の卒検の書類を免許証代わりに運転していたのに、、、警視庁の発行の書類で、確認書類にできないのぉ?
で、役に立たない島田巡査の上司/巡査部長が対応することとなり、同じ手続きでスムーズに完了^^
だいたい、舞浜駅前交番のお巡りさんは、この現場の前を通過して、毎日３交代で往復しているから、そもそもが、お巡りさんが指摘して是正し、おにいさんが通るときには、見苦しい光景を目にしないようにしておくべきです。
やがて、Ｕ警察署の交通課のお巡りさんたちがやってきました。
と、協議にかなり時間がかかっています。。。
と、なんと、、、
Ｕ警察署に限らず、千葉県警察では、交通規制係りという単独の部署がある警察署は珍しく、Ｕ警察署の場合は、交通規制と交通総務?を兼務していて、今の担当者は、交通規制畑ではなく、交通総務?畑の人らしく。。。
本日臨場の責任者は、交通執行係長で、交通規制には詳しくはないと。。。
そして、おにいさんに「どうすればよいか教えて」と。。。
過去、何度も、間抜けなお巡りさんに対して、おにいさんが「もまえらのオツムでわからないんなら教えてやることはやぶさかではないが、建制上、通行人に指導教育されるわけにも行かないだろ?」という話はしていますが。。。
お巡りさんから「教えて」といわれることは珍しく、それも、交通課の職員からは初めてです。。。
交通課の職員が、通行人に、交通規制について説明を受けるという姿は、ぱっと見「残念」ですが。。。
(裁判官が、裁判員に、法律のことを教えてもらうようなものですからね^^)
知ったかぶりででかい口を叩いて、結局でたらめや間違いを指摘されるよりは、人としては遥かに優れた知性です。
おにいさん: 通行人に教えてもらうのは立場上まずいだろ
交通執行係長: いや、それでも詳しいようだから、意見を聞きたい
「あんたの指揮命令は受けない」というお巡りさんは大勢見ていますが^^
おにいさんが、「あんたの指揮命令は受けない」というお巡りさんの上司に、指摘することによって、同一の任務を与えられることになるので、、、「あんたの指揮命令は受けない」ではなく、私的に耳を傾けで任務に当たるべきで、結局、上司の顔をつぶします。。。
ということで、北の端から確認してゆくことになりました^^
そもそもは、この区間は、バス乗降客以外は通行止めにして、歩行者を迂回させることになっているとか。。。
で、その誘導は?
北端の誘導員が拡声器で歩行者に言うことになっているとか。。。
でも、そんな声、一度も聞こえないし、、誰も拡声器なんか持っていません。。。
しかも、バスに乗るのかどうか、、拡声器で聞くんですか???
「バス乗降客以外は通行止め」なら、各横断歩道の手前に誘導員を配置して誘導すべきです。
そもそも、歩行者通行止めなんて、、、滅多にしませんよね?
どうしてもやりたいんなら、一時的にバス停の位置変更すればよいです。
バス会社や行政手続きの面倒は、手続きの煩雑さを我慢すれば済みます。
車両4台ありますが、、、少なくとも2台は、、、この作業帯の中になくても工事はできますから、、、不必要な車両を、駐車場として使っていることになります。
横断歩道のところは作業帯が拡大されていて、歩行者は車道を歩かされますが、歩行者通行路が構成されていないので、車にぶつかります。
バス停のところで、歩行者通路が途切れていて、車道を歩かされます。
「バス乗降客以外は通行止めにしてある」ので、バスが来たときに、誘導員が走ってきて誘導するらしいですが。。。
降りる客はよいとして、乗る客は、バスが来るまで、ノーガードの車道で待つの?
「バスが来たときに、誘導員が走って」来るなら、その人は、バスが来るまでどこで何しているの?
別の誘導配置なら、バスが来たときに、その持ち場はノーガードになります。
＝バスが来たときに、誘導員が走ってくるのではなく、常時配置が必要です。
作業帯としている区間ですが、、、カラーコーンはそこそこ並んでいますが、バーがないので、途中から、作業帯の中にはいってきても、わかりません。。。
で、そもそも、100mを超える区間を、全部作業帯にしないといけないの?
今まさにほっくリ返しているところの幅を、(100mを超える)全区間で確保しようとするから、無理なんですよ^^
ラーメンとアイスを食べたいからと言って、ラーメンの中にアイスを入れて食べたりはしません。。。
別々にお口に入れるから、おいちくいただけます。
本来は点字ブロック作業だから、その部分だけでもよいが、ショベルカーを使う為に幅が必要で、、、ってのたまいますが。。。
と言っても、、、高機能なショベルカーなら、車体幅の内側でアームを旋回させることもできるんですよ^^
この現場、2017.2.14と、2017.3.3 にも指摘しているんですけどね。。。
2/14は、規模縮小命令
3/3は、工事中止命令
そのときに、3/17までの週は、おにいさんがちょくちょく通るので、そのたんびに工事中止命令となったら間抜けでしょ? って言っておいたんですけどね。。。
おねーさんおまわりさん/交通課巡査部長: はい、聞いています。。。
実際、3/17までに、まだ何度か来るのに、、、そのたびに、おにいさんの指摘で工事中止命令を出すのって、、、5回目にでもなったら、、、間抜けでしょ?
朝、おにいさんちにお迎えに来てくれれば、東京ディズニーシーにインする前に点検指導してあげてもいいんですけどね。。。
1.許可図面どおりに配置する「能力」がない
2.許可図面どおりに配置する「つもり」がない
1.の場合は、図面照合能力がないので、水道管の工事なのに、下水管やガス管をほっくリ返す可能性もあるということです。
2.の場合は、どーせ見つかんねぇと警察を舐めきっているということです。
で、千葉県水道局は。。。
おにいさんの再三の指摘にもかかわらず、電話もかけてきません。
ようやく現場に来た担当者、名刺も出さず。。。
仕事する気ありますか?
そして、ここで、安全な通行が妨げられたおかげで、東京ディズニーシーへのインが遅れ、テーブル・イズ・ウェイティングのショーの、11:50、13:20 の回を見ることができませんでした。。。
通行妨害による損害ですから、千葉県は補償してくれるんですよね?
ダッフィー巡査部長 敬礼っ！
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浦安運動公園のところの歩道が、また安全に通行できなくなっていました。。。
誘導員の配置や、作業帯の状態が怪しいです。
なので、千葉県警本部に、確認を指示しました。
おにいさん: こっちの3台は許可条件外だろ?
現場監督: いえ、長い一区画で許可を取っています
おにいさん: とすると、ここの横断歩道の通行はどうしているんだ?
現場監督: 横断歩道の部分は開放して通れるようにしています
おにいさん: ならば2区画になっているのじゃないのか?
現場監督: 。。。
おにいさん: こっちの3台は、ただの歩道上の違法駐車だろ?
現場監督: いや、作業帯の中の車両の入れ替えの為、こっちに一時的においています。
おにいさん: その許可はあるのか?
現場監督: いえ、入れ替えの一時的なので。。。許可はありません。
おにいさん: おい、さっきは長い一区間で許可とっているって言わなかったか?
現場監督: 。。。
おにいさん: 車両の入れ替えなら、車両は、車道によけるべきだろ? なんで歩道上を走行しているんだ?
現場監督: 。。。
そしてこの間、おにいさんの指摘を無視して、歩道上を大型の車両が通り抜けて行きました。
歩道上の車両の通過は、敷地内から車道に出るための「最短区間」の通行が認められていますが、車道の代わりの歩道走行なんて、ありえません。。。
この際、おにいさんの制止に対して、「業務妨害だ」と詰め寄る誘導員2名。。。
じゃあ、「業務妨害」で訴えてください。
それって、泥棒から金品を取り戻そうとしている人に「泥棒」とわめくのと同じです^^
やがてＵ警察署の舞浜駅前交番からお巡りさんがやってきましたが。。。
巡査くんの態度がでかいです。。。
道路使用許可書の確認に際して、おにいさんは「私は警察官等の権限者ではないから強制権はないが、許可条件は配置図を見れば説明がつくが」と言いますが。。。
パシリの巡査くんは、権限がどうの、などとうるさいです。
おにいさんは、権限者ではありませんが、見れば詳細の指摘ができます。
パシリの巡査くんは、権限はありますが、能力がないので、見ても何もわかりません^^
わからないなら、わかる人に照会するなりするのが、パシリのお巡りさんのお仕事です。
そのうえ、、、
島田巡査: 本人確認をしたい
おにいさん: (警視庁の発行したいつもの紙を提示)
島田巡査: こんなもの確認書類にならない
おにいさん: ん? そもそも何で確認が必要なんだよ
おにいさんは、交通の安全に対する確認を指示した通行人に過ぎません。
だから、どこの馬の骨とか、確認の有無にかかわらず、現場の安全を確保するのが、警察のお仕事です。
それを、警視庁の発行の書類を、千葉県警の巡査くんがいちゃもんつけるなんて、100年早いです。
あれ? 千葉県警のお巡りさんは、教習所の卒検の書類を免許証代わりに運転していたのに、、、警視庁の発行の書類で、確認書類にできないのぉ?
で、役に立たない島田巡査の上司/巡査部長が対応することとなり、同じ手続きでスムーズに完了^^
だいたい、舞浜駅前交番のお巡りさんは、この現場の前を通過して、毎日３交代で往復しているから、そもそもが、お巡りさんが指摘して是正し、おにいさんが通るときには、見苦しい光景を目にしないようにしておくべきです。
やがて、Ｕ警察署の交通課のお巡りさんたちがやってきました。
と、協議にかなり時間がかかっています。。。
と、なんと、、、
Ｕ警察署に限らず、千葉県警察では、交通規制係りという単独の部署がある警察署は珍しく、Ｕ警察署の場合は、交通規制と交通総務?を兼務していて、今の担当者は、交通規制畑ではなく、交通総務?畑の人らしく。。。
本日臨場の責任者は、交通執行係長で、交通規制には詳しくはないと。。。
そして、おにいさんに「どうすればよいか教えて」と。。。
過去、何度も、間抜けなお巡りさんに対して、おにいさんが「もまえらのオツムでわからないんなら教えてやることはやぶさかではないが、建制上、通行人に指導教育されるわけにも行かないだろ?」という話はしていますが。。。
お巡りさんから「教えて」といわれることは珍しく、それも、交通課の職員からは初めてです。。。
交通課の職員が、通行人に、交通規制について説明を受けるという姿は、ぱっと見「残念」ですが。。。
(裁判官が、裁判員に、法律のことを教えてもらうようなものですからね^^)
知ったかぶりででかい口を叩いて、結局でたらめや間違いを指摘されるよりは、人としては遥かに優れた知性です。
おにいさん: 通行人に教えてもらうのは立場上まずいだろ
交通執行係長: いや、それでも詳しいようだから、意見を聞きたい
「あんたの指揮命令は受けない」というお巡りさんは大勢見ていますが^^
おにいさんが、「あんたの指揮命令は受けない」というお巡りさんの上司に、指摘することによって、同一の任務を与えられることになるので、、、「あんたの指揮命令は受けない」ではなく、私的に耳を傾けで任務に当たるべきで、結局、上司の顔をつぶします。。。
ということで、北の端から確認してゆくことになりました^^
そもそもは、この区間は、バス乗降客以外は通行止めにして、歩行者を迂回させることになっているとか。。。
で、その誘導は?
北端の誘導員が拡声器で歩行者に言うことになっているとか。。。
でも、そんな声、一度も聞こえないし、、誰も拡声器なんか持っていません。。。
しかも、バスに乗るのかどうか、、拡声器で聞くんですか???
「バス乗降客以外は通行止め」なら、各横断歩道の手前に誘導員を配置して誘導すべきです。
そもそも、歩行者通行止めなんて、、、滅多にしませんよね?
どうしてもやりたいんなら、一時的にバス停の位置変更すればよいです。
バス会社や行政手続きの面倒は、手続きの煩雑さを我慢すれば済みます。
車両4台ありますが、、、少なくとも2台は、、、この作業帯の中になくても工事はできますから、、、不必要な車両を、駐車場として使っていることになります。
横断歩道のところは作業帯が拡大されていて、歩行者は車道を歩かされますが、歩行者通行路が構成されていないので、車にぶつかります。
バス停のところで、歩行者通路が途切れていて、車道を歩かされます。
「バス乗降客以外は通行止めにしてある」ので、バスが来たときに、誘導員が走ってきて誘導するらしいですが。。。
降りる客はよいとして、乗る客は、バスが来るまで、ノーガードの車道で待つの?
「バスが来たときに、誘導員が走って」来るなら、その人は、バスが来るまでどこで何しているの?
別の誘導配置なら、バスが来たときに、その持ち場はノーガードになります。
＝バスが来たときに、誘導員が走ってくるのではなく、常時配置が必要です。
作業帯としている区間ですが、、、カラーコーンはそこそこ並んでいますが、バーがないので、途中から、作業帯の中にはいってきても、わかりません。。。
で、そもそも、100mを超える区間を、全部作業帯にしないといけないの?
今まさにほっくリ返しているところの幅を、(100mを超える)全区間で確保しようとするから、無理なんですよ^^
ラーメンとアイスを食べたいからと言って、ラーメンの中にアイスを入れて食べたりはしません。。。
別々にお口に入れるから、おいちくいただけます。
本来は点字ブロック作業だから、その部分だけでもよいが、ショベルカーを使う為に幅が必要で、、、ってのたまいますが。。。
と言っても、、、高機能なショベルカーなら、車体幅の内側でアームを旋回させることもできるんですよ^^
この現場、2017.2.14と、2017.3.3 にも指摘しているんですけどね。。。
2/14は、規模縮小命令
3/3は、工事中止命令
そのときに、3/17までの週は、おにいさんがちょくちょく通るので、そのたんびに工事中止命令となったら間抜けでしょ? って言っておいたんですけどね。。。
おねーさんおまわりさん/交通課巡査部長: はい、聞いています。。。
実際、3/17までに、まだ何度か来るのに、、、そのたびに、おにいさんの指摘で工事中止命令を出すのって、、、5回目にでもなったら、、、間抜けでしょ?
朝、おにいさんちにお迎えに来てくれれば、東京ディズニーシーにインする前に点検指導してあげてもいいんですけどね。。。
1.許可図面どおりに配置する「能力」がない
2.許可図面どおりに配置する「つもり」がない
1.の場合は、図面照合能力がないので、水道管の工事なのに、下水管やガス管をほっくリ返す可能性もあるということです。
2.の場合は、どーせ見つかんねぇと警察を舐めきっているということです。
で、千葉県水道局は。。。
おにいさんの再三の指摘にもかかわらず、電話もかけてきません。
ようやく現場に来た担当者、名刺も出さず。。。
仕事する気ありますか?
そして、ここで、安全な通行が妨げられたおかげで、東京ディズニーシーへのインが遅れ、テーブル・イズ・ウェイティングのショーの、11:50、13:20 の回を見ることができませんでした。。。
通行妨害による損害ですから、千葉県は補償してくれるんですよね?
ダッフィー巡査部長 敬礼っ！
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