賞味期限/消費期限

賞味期限　おいしくいただける期限の日付
消費期限　安心して利用できる期限の日付
いずれも、製造販売側が、責任をもって示す日付です。

じゃあ、期限を1分でも過ぎたら、ただのゴミ?
って考えたら、そんな馬鹿なことはありません。

期限の日付の真夜中に、カップラーメンのお湯を入れて、3分経ったら、日付が変わって食べられませんか??

品物によりけりで、
夏場や生ものは、痛みが早く
冬場や乾物は、そんなに痛みません。

貧困家庭に食料を、と言って、食品を集める際に、期限に2か月の余裕のあるものを食品ロスを防ぐ意味も含めて寄付を、と言ってますが。。
食品ロスなら、期限を過ぎてから、捨てるからロスであて、2か月も前なら、ロスになるとはわかりまん。
戦争中や、戦後すぐなんか、、腐りかかりなんかおいしい御馳走で、腐ってるものでも平気で食べた時代がありました
貧乏人はゴミを食えとは言わないし、傷んだものをたべろとも言いませんが。。
贅沢をしたいなら自分で稼いで実行
他人に頼るんなら、そこそこの妥協が必要です。
まあ、集める組織も、責任問題を考えれば、期限の残っている物を配る必要があり、作業時間等を入れると、期限が多く残っているものを求めたいんでしょうけどね。
それは偽善の大義名分とも言います。




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