【ハンドメイドの型紙と教室】flico/服のかたちデザイン熊本

レシピと型紙の販売、熊本で洋裁教室しています。flico(フリコ)です♪

またnokottanodeこんな作品

2012-07-21 23:14:43 | 作品紹介
今日は、nokottaリネンとオーガニックコットンで
コサージュ、ヘアピン、バレッタです。

みんな、一応新しい形です。
コサージュは、白いひまわりをイメージしたんですが、
いかがでしょう?

アップです。

バレッタは、普段使いしやすいように、
小さめのお花を並べました。

パッチピンはちょっと大きめ。

ママがバレッタ、お子様がパッチピンでお揃い
なんていいですね!

こちらはコサージュのアップ。

結構手が込んでるんですよ!
夏の帽子に似合うと思います

そして今日から、こんなワンピースをつくりはじめました。

flicoを始めたころに作っていたワンピースの形を基本に、
もう一度、パターンを作りなおして、
サンプルが完成しました

シンプルだけど、かわいい形だな!と、自己満足。

こちらは、オーガニックコットンのワンピースに
仕立てる予定です

+

8月の22、23日にイベントをやります!

これがチラシです~

ハンドメイド作品の販売も、力強い協力者が現れ、
大々的!?に、出来そうです!?たぶん・・・
ちょこっとエコなハンドメイド作品が並ぶ予定!?

まだわかりません

そして、布系のハンドメイド作品以外で
協力していただける方を探しています。

おもちゃとか?
文具とか?
私が思いもよらない、すごく素敵なものとか?
こどもと一緒に出来る、ワークショップもしたいです。

エコ的、自然との共存、循環可能な生活
こどもと楽しく遊ぶ!こどもの未来を素敵なものに☆

こんなイメージのイベントです。
良いな!楽しそうだな!と思っていただける方、
お心当たりないでしょうか?ご紹介ください。

お会いして、お話させていただきたいです。

ひさしぶりに作品紹介と玉名牧場

2012-07-19 20:48:55 | 作品紹介
大雨の中、旅行に行って、お騒がせいたしました。

旅行の最後の日、1日すっごくいいお天気になって、
玉名牧場というところに行ってきました。

その話はのちほど。

まずは、ひさしぶりに、作品紹介です~

nokottanodeフリコのパッチンどめです!


これがベーシックな形。


ちょこっとアレンジバージョン。


ちょうちょのスパンコールをつけて、
ちょっと、デコり気味に。

土台は家にあった、いらない厚紙に、
残ったハギレをはりつけました。

パッチンどめとの組み合わせを考えるのも
楽しいです~。

合せる生地によって、雰囲気がずいぶん変わります。
コーディネートの参考にでも
なるでしょうか?

明日はこの、nokottanodeシリーズを完成させて、
ようやく服でもつくりはじめようか・・・な!?

+

旅行で行ってきた玉名牧場です。
玉名、というところにあって、友人が働いています。

牛さんがいます。


こーんな広い所に放し飼いです。


豚さんや、ニワトリさんもいましたよ。


自然農もやっていました。
自然栽培ってご存知でしょうか?


肥料をつかわないのです。
でも、出来るんだそうです。
だって、昔は農薬も肥料もなかったんだから。
と、牧場主さんはおっしゃっていました。



無農薬自然栽培のブラックベリー。
これを酵素ジュースにするんだそうです。

これが友人。
熊本での私の恩人。

みんなに愛をいっぱいふりまきすぎて、
いつも多忙だけど、いつもやさしい、いちこじさん。

良い写真だから載せときました。

これが、玉名牧場で採れた野菜と、
チーズのピザ。
おいしい!


これが、玉名牧場づくしのスイーツ。

シフォンケーキとアイスと、チーズケーキ。
と、牛乳!

こちらの牛さんたちは、玉名牧場で出来たものしか
食べていないんです。

牧場の中で、循環してるんです。
すごいなー。

現実に、こういうことをしている人たちがいるって、
すごいなーーーー!

いったい、どれだけ戦ったら、
こんなことが出来るんでしょう。

今は玉名にいます

2012-07-14 22:02:51 | 過去の雑多な記事
今は玉名の友人の家に居ます。

2日前のブログを見ると
私、のんきだったな!
と、すごく反省しました。

九州、熊本の雨を
なめていました。

明日はやむかな?って思っても
降り続く雨。
だんだんと恐くなりました。

相変わらずテレビは見ていませんが
ラジオから時折流れる
避難勧告のニュースで
緊張して、地震のときを
思い出しました。

今日は山鹿に向かって、その後
玉名へ。

雨も降っていなくて、
ごく普通の日常です。

やっぱり、今朝の雨は怖かった。
はじめての経験でした。