うっすらと裏後光の沓掛山
早朝の日の出は何とも言えない感情が湧く
一口メモ
「今を生きる国民の責任」発言が全国からの批判を浴びて
今日の紙面には「われわれの責任」へとの弁明があったが今更遅い
言葉の綾で国民を納得させようとする姿勢が姑息である
何を急いで前に進めようとするのか? 全く理解できない
国の舵取りに、功を急ぐ必要は全くない
じっくりと腰を据えて順序を踏んでいくのが政治の本筋だと思う
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