13日、用事があって仕事を休んだが、朝起きて牧ノ戸のライブカメラを見ると、雪が積もっている。
天気予報を見ると晴れの予報。これは登らねばと、用事は後日にして8時に自宅を出発。
牧ノ戸まで行くのは通常のタイヤでは無理そうなので、阿蘇ユネスコジオパークに車を停め、瀬の本登山口から扇ヶ鼻に登ることにしました。
阿蘇ユネスコジオパークに着き、9:40から山登りスタート。
やまなみハイウェイを歩いて久住高原ロードパーク入口を過ぎると、5分ほどで瀬の本登山口に到着。
最初は殆ど雪がない道ですが、登るにつれて徐々に雪が多くなってきます。
2,3cmの積雪なので、歩きにくいことはありません。
扇ヶ鼻が見えてきました。山頂付近は雲が多いが青空も見えてきました。
扇ヶ鼻と岩井川岳の分岐に過ぎると、美しい雪と霧氷の森の中へ。
見上げると青空が。
白と青のコントラストが美しい。
坂が急になってきたので、滑り易くなってきました。
森を抜けると直ぐ先に扇ヶ鼻が現れました。山頂は雲がなくなり綺麗な青空。
星生山が見えます。
後ろを振り返ると美しい雪景色。
登り終え、後ろを振り返る。
扇ヶ鼻山頂付近は、風が強く寒い!遮る物がないので、もろに風を受けます。
この稜線を歩いていくと扇ヶ鼻頂上。
くじゅうの山々が見えてきました。
11:30に扇ヶ鼻頂上に到着。
歩いてきた稜線を振り返る。
山頂付近から見る、くじゅうの山々(星生山、天狗ヶ城、久住山)
くじゅうの山々
写真では太陽が照っていて暖かそうに見えますが、風が強くて寒い。
カメラのシャッターを押すため、手袋をとると手が痛くなります。
山頂で雪景色を見ながら、ゆっくり昼食をとりたかったのですが、長居は出来ないので、写真を撮ってすぐに森の中に入りました。昼食は下山し阿蘇ユネスコジオパークで食べました。
山頂は風が強く長く居られませんでしたが、青空には恵まれ、今期の冬、最高の素晴らしい雪景色を堪能できました。
天気予報を見ると晴れの予報。これは登らねばと、用事は後日にして8時に自宅を出発。
牧ノ戸まで行くのは通常のタイヤでは無理そうなので、阿蘇ユネスコジオパークに車を停め、瀬の本登山口から扇ヶ鼻に登ることにしました。
阿蘇ユネスコジオパークに着き、9:40から山登りスタート。
やまなみハイウェイを歩いて久住高原ロードパーク入口を過ぎると、5分ほどで瀬の本登山口に到着。
最初は殆ど雪がない道ですが、登るにつれて徐々に雪が多くなってきます。
2,3cmの積雪なので、歩きにくいことはありません。
扇ヶ鼻が見えてきました。山頂付近は雲が多いが青空も見えてきました。
扇ヶ鼻と岩井川岳の分岐に過ぎると、美しい雪と霧氷の森の中へ。
見上げると青空が。
白と青のコントラストが美しい。
坂が急になってきたので、滑り易くなってきました。
森を抜けると直ぐ先に扇ヶ鼻が現れました。山頂は雲がなくなり綺麗な青空。
星生山が見えます。
後ろを振り返ると美しい雪景色。
登り終え、後ろを振り返る。
扇ヶ鼻山頂付近は、風が強く寒い!遮る物がないので、もろに風を受けます。
この稜線を歩いていくと扇ヶ鼻頂上。
くじゅうの山々が見えてきました。
11:30に扇ヶ鼻頂上に到着。
歩いてきた稜線を振り返る。
山頂付近から見る、くじゅうの山々(星生山、天狗ヶ城、久住山)
くじゅうの山々
写真では太陽が照っていて暖かそうに見えますが、風が強くて寒い。
カメラのシャッターを押すため、手袋をとると手が痛くなります。
山頂で雪景色を見ながら、ゆっくり昼食をとりたかったのですが、長居は出来ないので、写真を撮ってすぐに森の中に入りました。昼食は下山し阿蘇ユネスコジオパークで食べました。
山頂は風が強く長く居られませんでしたが、青空には恵まれ、今期の冬、最高の素晴らしい雪景色を堪能できました。