先週、西麻布の京善へ行きました。
個室がある、なかなか良い雰囲気のお店でしたよ。
しかも大好物の河豚の白子焼まで堪能できて
大感激
しかも2人前しっかり戴いてしまって。
からすみは、すっごく立派でした。
きっと特大サイズかもしれません。
ねっとりとした独特の食感は官能的でさえありました
キンキの煮付けは久々に戴いたのですが、
身がほんのり甘くて白ワインとの相性も抜群。
湯葉はトロリとした舌ざわりで . . . 本文を読む
この間セブンイレブンで見つけましたよ、その名も
大宰府拉麺合格とんこつ味
大宰府天満宮直営店「通りゃんせ」監修だそうです。
太宰府天満宮がお祀りしているのは学問の神様である菅原道真公。
道真公はわずか26歳で方略試という国家最高の論文試験に合格。
33歳で文章博士になるほどの秀才だったそうです
そして42歳。讃岐国(今の香川県)の国司(官選の知事)に任命され、
国家財政を立て直すために尽力しまし . . . 本文を読む
昨夜、友達とバーでワインを飲んでいたときのこと
なにやら後ろの席がにぎやか
やがて、こんな会話が聞こえてきました。
男「....だからぁ、いちいちうるさいんだよ」
女「はぁ?携帯になんで女が出るのよ!」
男「トイレ行ってて出られなかったから店員さんが出たんだよ」
女「へぇ、随分親切なお店ね。連れてってよ」
男「何でおまえを連れて行かなきゃなんないんだよ」
女「女が行ったらまずいような店なわけ?」 . . . 本文を読む
ここ数日世間を騒がせているのがライブドアショック
自家用ジェット機で高級リゾート地へ行き豪遊、何千億というお金をどんどん稼ぎ出して時代の寵児なんて言われたこともありましたが。
彼の持論は「お金があれば何でも出来る」
確かにお金があれば事業も興せるし、豪邸にも住める。
遊びだって、庶民には想像付かないくらい贅沢が出来るでしょう。
「金に寄ってくる女は嫌い」という発言をしたことがありましたが、
思うに . . . 本文を読む
テレビドラマ今夜ひとりのベッドでの主題歌になったポルノグラフィティの「ジョバイロ」
ラテン系の旋律もシビレたんだけど、歌詞がすっごくズンッときました。
“あなたが気付かせた恋が、あなたなしで育っていく
悲しい花つける前に、小さな芽を摘んで欲しい”
ジョバイロって「私は踊る」という意味ですが、何だかせつない
恋に翻弄されて、どうすることもできずにいるとき。
相手の言動の、ほんの欠片みたいな部分にま . . . 本文を読む
目黒のOUTLETで見つけました
なかなかカワイイ足袋風靴下でしょ
足袋の起源は、奈良時代だそうです。
原型は「襪(しとうず)」というもので、足の指の部分は
分かれていなかったんですね。
で、足首のところで紐を結んで履いていたらしいです。
この足袋風靴下、履き心地いいですよ。
フィット感がイイ感じです
そういえば、軍足(先っぽが5本指の形に分かれているの)
ってのを初めて見たとき大笑いしちゃった . . . 本文を読む
昨夜から始まった、小早川伸木の恋。
柴門ふみワールド、炸裂ってカンジでしょうか。
小早川伸木は大学病院に勤務する外科医で、ある意味理想の人。
手術だって完璧にこなして、患者さんのお話もじっくり聞いてあげて、
全然偉ぶらない。
「あらぁ~だったら幸せじゃない。問題ナシ」と思われそうだけど
何だか苦悶の香りがつきまとうのよ
ドロドロした大学病院の中で“いい人”は嫉妬や逆恨みの
標的になりやすいのかも . . . 本文を読む
ブログの更新、久々です。パソコンの調子が悪くて
参っちゃいましたが、メゲずにメンテナンスしました。
しかし何ででしょう・・・電化製品ってまとめて壊れちゃうのね。
FAXにプリンターに、ドライヤー。
大切に扱っているのになぁ。
てか、10年くらい使っているものもあるので仕方ないか
この間、久々にチーズフォンデュを戴いちゃいましたよ~
なんだかお洒落な響きがありますが、日本で言うところの鍋料理。
エ . . . 本文を読む