夏になったから、というわけではないでしょうが週末は
まさに異人たちとの夏でした。
映画『異人たちとの夏』はずいぶん前に“すっごい感動した”と
DVDを貸してくれた友達がいて観たのですが
言葉に偽りナシ、泣いてタオルで顔をゴシゴシやりながら観ました。
物語はこんな感じでした。
妻子と別れたシナリオライター、原田はマンションで独り暮らし。
幼い頃に住んでいた浅草に出かけたら、そこに死んだはずの両親が . . . 本文を読む
時々利用するバスは本数が多くてとっても助かるのですが
たま~に妙な出来事に遭遇します。
私が好きな座席は一番前の左側、見晴らしがいい
ポジションなので空いていると嬉しいのですが....
その日もバスに乗ろうとして外からいつもの席を見ると
女の人が座っていました。
な~んだ残念と思って乗り込んで
その席を見ると誰もいない。
ほんの数秒の間に席を移るのは不可能だし
あの女の人はどこへ....って、
. . . 本文を読む
またまたお邪魔しました!
叶家 五反田ゆうぽうと通り店で開催された
越後 叶家・夏の新潟を楽しむ「蔵元と集う」。
もちろん蔵元は越乃景虎でお馴染みの諸橋酒造さん。
隠れファン急増中の越後杜氏の高橋さんもいらっしゃって、
大盛況でした。
あちこちの席で日本酒のお代わりを注文するので
お店の人は右往左往。
隣の席の女性は見ていて気持ちいいくらい
スイスイと飲んでいらっしゃいました。
(....って人の . . . 本文を読む
血のように赤いボトルに惹かれて
買ってみました。
ショパールのオードトワレマッドネス
“狂気”と名づけられた香りですが、
最初はかなりスパイシーで、時間経つにつれて
花やエキゾチックムード漂う香りが姿を現します。
香りのコメントによると...
トップノートはライチローズ・クムカット・
ピンクペッパーコーンの甘い香り、ミドルノートは
フランボワントフラワーツリー・ワイルドワイルド
ローズ・ハイビス . . . 本文を読む
某球団の内野手とのラブホテル不倫が
発覚したタレントさん。
キャスターとして復帰した直後に番組出演見送り。
でもって内野手は1軍復帰を見送り。
2006年10月な某議員との路上キス写真で
番組を降板して、何とかバラエティ番組で
次のチャンスを狙って
ようやくキャスター復帰が実現したというのに
マスコミからも注目されている立場だって
わかっているでしょうに、どうしてこんな
単純ミスをやらかしちゃ . . . 本文を読む
やばい、やば過ぎる
ハカをみると体中の血が煮えたぎりますっ
ハカはマオリの民族舞踊で、マオリの戦士が
戦いの前に踊るもの。
自らの力を誇示して相手を威嚇するものでしたが、
最近ではラグビーニュージーランド代表チームの
オールブラックスやニュージーランドのプロラグビーリーグで
試合前に行われるようになりました。
相手チームの人たちが呆然とながめている様子が
ちょっとおかしかったりしますが
実 . . . 本文を読む
甘さひかえめの宇治金時(練乳抜き)が好きですが
自宅で戴くときは梅酒をかけたり、
コアントローというリキュールをかけたり。
やっぱり酒飲みですね~
ローマ皇帝ネロはアルプスの氷河の雪氷を
ローマまで運ばせて“ドルチェ・ビータ”
=甘い生活、というカクテルを楽しんだとか。
レシピは氷雪に果物のジュースやハチミツ、
芳しい香りを持つ樹液を混ぜて
バラやスミレの花びらを浮かべたら出来上がり。
すごく . . . 本文を読む