年間スケジュール手帳には、巻末にメモのページが多めにあるのだけど、
毎年活用できず、何となく持て余していました。
なので、今年は買った本や、読んだ本、視聴して感銘を受けた動画などを
全て、そこに書き残すようにしました。
今、その一連を見てみると、なかなか面白い。というか、
この11ヶ月間に、多様な情報に触れていることが改めてわかり、
その時どきの、自分の心境を思い出したりもします。
また、年初の頃と最近では、興味の対象がずいぶん変わったな~とも気づきます。
とはいえ、一貫性とまでは言わないけれど、
→○→○→○→○→ といった、「興味の芋づる式」というのか、
何らかの意識の流れ、というものがあるようだなぁーと感じます。
ちなみに、今年一番に好奇心を刺激されていたのは、8月、9月。
グレゴリー・サリバンさんや、ジュリアン・サムルワさんの本、
または、サアラさんの動画などなど、
宇宙系のスピリチュアルがたけなわ~。私的には、まさに宇宙祭りでした。
グレゴリーさん繋がりで、スティーブン・グリア博士のドキュメンタリー映画
「シリウス」と「第5種接近遭遇」も視聴しました。
観た後、胸がザワザワするような衝撃的な内容で、
グリア氏の最新著書「世界最大の秘密の暴露」も購入しました。
が、これは、まだパラパラとしか開いていません。
ディスクロージャー系は、今までほとんど縁がなかったので
いろいろと新鮮。そして、それを間口として、
スピリチュアルや見えない世界に繋がっていく過程も逆にあるのかなと思いました。
男性などは少なからず、そうゆう人もいるのかもしれませんね。
「スターシード」という言葉を意識したのも、やはりその頃。
Starseed Kuさんのブログなんかも興味深く読ませてもらいました。
この方の場合、非二元と宇宙系という、かけ離れた概念を
うまく融合? 使い分け?しておられる感じが、すごく参考になりました。
真実をどちらかに決める必要はないんだ~!という、目から鱗的な・・発見。
ちなみに、11月現在、
ディヴィッド・アイクの「今知っておくべき重大なはかりごと1」を
少しずつ読み進めています。
アイクさんの本はずっと以前に「ムーンマトリックス」を何巻か読んだけれど、
とても信じきれない思いで、ブックオフに売ってしまいました、苦笑。
( 常識が覆るような斬新な内容にワクワクしたことも、確か・・・)
今になって、また彼の本を読みたくなり購入したけれど、
その感想なども、また書けたら・・・と思います。
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