山本容子版画展「世界の文学と出会う〜カポーティから村上春樹まで
を開催中のThe Waseda International House of Literature (The Haruki Murakami Library)=早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー) へ行ってきました。
村上春樹といえば、私の中ノルウェイの森 ですが、初めて読んだ村上春樹がそれだったのですうが私は理解不能でした。
1Q84年もトライするも全部読み終わらず(笑)
1Q84年もトライするも全部読み終わらず(笑)
村上春樹ライブラリーができたのはいつだったか。。。コロナ禍だったような。
いつか行こうと思うも、意外と休館していることも多くタイミングが合いませんでした。
いつか行こうと思うも、意外と休館していることも多くタイミングが合いませんでした。
昨年は(正確には一昨年末)は大晦日に、一陽来復の御守りをいただきに行ったので、さすがに閉館してました。
もともとは早稲田大学早稲田キャンパス4号館でしたが、そこに時空を超える「木のトンネル」を貫通させ、村上春樹ライブラリーとして生まれ変わらせたそうです。
村上春樹の文学にしばしば登場する別の時空をつなぐ「トンネル」を建築空間へと翻訳をしたとのこと。
もともとは早稲田大学早稲田キャンパス4号館でしたが、そこに時空を超える「木のトンネル」を貫通させ、村上春樹ライブラリーとして生まれ変わらせたそうです。
村上春樹の文学にしばしば登場する別の時空をつなぐ「トンネル」を建築空間へと翻訳をしたとのこと。
2025年2月1日からまた1か月以上休館になるようです。
現在は山本容子展を開催してました。
コーヒーゼリー 500円(税込)
カフェのフード
コーヒーゼリーがあったのでコーヒーゼリーを食べてみました。
コーヒーゼリーがあったのでコーヒーゼリーを食べてみました。
入室できませんが、村上春樹さんの書斎。
た村上春樹さんが早稲田大学名誉博士号の受賞式の際に、実際に着ていたガウン。