トップ写真はゴッホの絵のモデルになった橋を、忠実に再現したものとのこと。
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)。
私は「ひまわり」がなんとも印象的ですが、多くの人はやはりゴッホの自画像を思い浮かべるのでしょうか?
アルルといえば=ゴッホという印象が強いです。
南仏プロヴァンス、アルルにはゴッホの絵のモデルになった場所がたくさん存在しています。
オランダに生まれ、ロンドンで絵の修行をしていたゴッホが波乱な人生を歩むきっかけになったのは、好きな女性にとことん冷たくされたからとのこと。
37歳という若さでなくなったゴッホの作品はアルルには1枚もないそうです。
この場所は耳をそぎ落とし、精神異常者とされてゴッホが入院した病院跡、現、文化センターです。
綺麗な色彩りの花壇と噴水は、絵心がなくても絵が描きたくなる場所でした。
夜のカフェのモデルになったカフェです。
ゴッホの作品は全体的に黄色が強い。
黄色を好む人は精神を病んでるという説もありますが。。。ゴッホが黄色を好んだことはそれを裏付ける???
黄色が基調になったプロヴァンスカラーは、なかなか色鮮やかで素敵です。
この写真はゴッホの絵のモデルになった場所ではありませんが、サントロフィーム教会です。
見事なお庭があり、アルルの街を眺望できます。
プロヴァンス柄はかなりキュートです。
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