コダワリの女のひとりごと

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【京都】ジンのティスティング『TUNE STAY KYOTO』

2021-09-30 | 旅 京都府
インスタで人気!京都に関する蔵書2500冊が圧巻な
コンセプトホテル『TUNE STAY KYOTO』に宿泊してきました。
大階段に奈良弾京都関係の本が圧巻!
1泊しかしてないけれど、長期滞在して京都をゆっくり観光したい!そんないホテルでした。
ホテルの宿泊者だけが楽しめる「ジンのティスティング」
ジンだけでなく普段はそんなにお酒を飲まない私、ジンのティスティングってなに?興味シンシン。

ジンのアルコール度数は40度前後。
トニックウォーターで割って飲むとしてもアルコール度数は変わらないのでお酒に弱い私はテイスティングだけで酔いそう。

CRAFT GIN TASTING SET
  1.  24種類の中から気になるジンを3種類選び、まずは、ロックで一口。
    ジン本来の香りや旨味を楽しみます。
  2.  6種類のトニックウォーターの中から、1種類選び割ってみます。
    まろやかで飲みやすい口当たりに。
  3. 3, 最後にお好みのガーニッシュを加えると、さらなる味の変化。
その土地由来のボタニカル(原料)を使用してつくられる、クラフトジンを取りそろえたバー。
ジンのボトルが思った以上に美しいし、日本の各地で生産されているこ初めて知りました。
私はドイツ、沖縄、京都を選択。
トニックウォーターもたくさん種類があってどれがいいのかわからないので適当に選択、ガーニッシュもよくわからないので、好きな柑橘を適当に選びました。
ティスティングなのでそんなにたくさん入ってないのに飲み切れませんでした。アルコール度数40度はなかなか手ごわい。

ジントニックの起源
17 世紀頃、東アジアの覇権を、イギリスとオランダが競っていた時代。
アジア地域に赴任した駐在員は、マラリアで命を落とす人が非常に多かったとのことで様々な薬が試された中、キナの樹皮の成分「キニーネ」がマラリアに効くと判明。
しかしながら非常に苦く、現地では、砂糖と炭酸水、さらに薬用酒として普及していたジュ ネヴァを加えて飲んでいたそうで現在のジントニックの起源らしいとのこと。

Craft Gin
その土地由来のハーブやスパイスその土地由来のハーブやスパイスなどを用いて、作り手が様々なアレンジを加えた蒸留酒「ジン」のこと。
シトラス、ピンクペッパー、ジャスミン、エルダーフラワーなどのボタニカルを使用しているそうです。

クラフトジンのティスティング
営業時間 : 17:00 – 23:00
対象者 : ご宿泊者のみ利用可能







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