『アスタリフトで叶えるフォトジェニック・スキン』 光をコントロールするメイク術 その1
のブログ記事でご紹介済みのフジフイルム様にご招待いただいた 「アスタリフトで叶えるフォトジェニック・スキン」光をコントロールするメイク術。その2では森ユキオさんに学ぶメイク術について目から鱗でしたのでご紹介です。
森ユキオさんのプロフィール
数々の広告、ファッション誌やビューティー誌、 メイクアップショーからブライダルまで幅広い分野で活躍中。トップモデルや女優の指名も多数。
森さんもメイクで重要なのはお肌を整えることと話されていました。
メイクの前にパックして整えたりすることもあるそうです。
イベトではノーメイクで登場したモデルさんのお肌を整えるところからスタート。
目の下や小鼻の回りは乾燥しやすいので特に念入りに化粧水をしみこませるそうです。
そしてメイクのベースとなる下地クリームはアスタリフト デイプロテクターホワイト 。
そして森さん曰くもっとも重要なのはアスタリフト ライトアナライジングメラノレタッチ コンシーラー。
写真のようにモデルさんにはシミもありませんが森氏が取り出したアスタリフト ライトアナライジングメラノレタッチ コンシーラーをモデルさんの目の下や小鼻回りに丁寧に伸ばしはじめました。
写真でもわかりますがしっかりとコンシーラを目の下に置いてます。
丁寧にぼかし
しっかりと馴染ませると目の下が明るくなりました。
この後はパウダリーファンデーションで整えてベースは終了。
整肌は丁寧に時間をかけていましたが、メイク自体はパッパと終了でした。
自然なのにとても綺麗で可愛いですね。
私も森さんに教えていただいたテクニックで目の下と小鼻ニコンシーラを使ってみました。
びっくり!メイクのノリが全然違います。
毛穴が目立ちよれていたファンデーションが綺麗にのるようになりました。
コンシーラってシミを隠すためのものじゃなかったんですね!
お肌のボコボコを滑らかにしたりするのにも重要とはちょっとびっくり!
そして、すごいのがファンデーションみたいに色味で使い分けなんてなくて、コレ1本ですべての肌色の人をカバーできるという優れもの。
確かに今までのコンシーラとは違うかも。商品名もレタッチだし。(笑)
もうアスタリフト ライトアナライジングメラノレタッチ コンシーラーは手離せません。
というわけで、手の甲をレタッチしてみました。
血管の青見が目立たなくなりました。
今まで写真加工ソフトで写真のお肌をレタッチしていた人も、これからはレタッチはお顔の上で直接できちゃうのかな。
お土産に6枚入りをアスタリフト ホワイトニングマスクもいただきました。
洋服につくと落ちないからパックするときのファッションも注意が必要だけど、お肌には色がつかないので安心だし何よりパワーが嬉しいです。
紫外線が強くなる季節の心強い味方たち。
2012 シミ研究プロジェクト 美白に役立つ情報満載なのでチェックしてね
♡♡富士フイルムさまに招待いただきました。♡