舶来チョコが好きで、家の冷蔵庫にはどわだけ!?なほど舶来チョコがうストックされてます。
チョコは日持ちもするし、栄養価も高いので非常用と兼ねてたくさんストックしてます。(羊羹もあるけど)
ウィリーズカカオは、英国で数少ない '' Bean to Bar ( ビーン・トゥ・バー) '' のチョコレートメーカーです。
ベネズエラのクラウド フォレスト でカカオ農園を経営していた創立者であるウィリーハーコート・クーズが、自身の農園で生産されたカカオを最高のチョコレートにするという思いを胸に、2008年に設立したのがウィリーズカカオ。
カカオを知り尽くしているので、世界中のカカオ農園を巡り、最高品質のカカオを自ら買い付け、英国デボンにある自社工場で '' Bean to Bar ( ビーン・トゥ・バー) '' チョコレートを作っているとのこと。
シングルエステートチョコレート (特定の産地のカカオのみを使用して作られたチョコレート)にこだわり、乳化剤やバニラ香料を一切使わず、砂糖、ミルク、フルーツエキスやレーズンに至るまで、良質な素材を厳選して使用するのでその品質と味わいはミシュランのシェフに認められ、愛用されている逸品だそうです。
創立以来、英国だけに留まらず世界20カ国に輸出、「大人向けのご褒美チョコレート」として熱い支持を得ているブランド。
私はホワイトチョコが大好きなのですが、ウィリーズカカオのホワイトチョコを食べたとき感動しました。
エルブランコを探しているのですが、なかなかウィーリーズカカオを扱っているお店自体が少ないので出会えるだけでもラッキー💛
シングルエステートチョコレート (特定の産地のカカオのみを使用して作られたチョコレート)にこだわり、乳化剤やバニラ香料を一切使わず、砂糖、ミルク、フルーツエキスやレーズンに至るまで、良質な素材を厳選して使用するのでその品質と味わいはミシュランのシェフに認められ、愛用されている逸品だそうです。
創立以来、英国だけに留まらず世界20カ国に輸出、「大人向けのご褒美チョコレート」として熱い支持を得ているブランド。
私はホワイトチョコが大好きなのですが、ウィリーズカカオのホワイトチョコを食べたとき感動しました。
エルブランコを探しているのですが、なかなかウィーリーズカカオを扱っているお店自体が少ないので出会えるだけでもラッキー💛
ほうじ茶と抹茶のトリュフがありました。
ほうじ茶、抹茶というのは日本を狙ったフレーバー??
ほうじ茶、抹茶というのは日本を狙ったフレーバー??
ほうじ茶トリュフの見た目はきなこ玉。
ぞうさん?の鼻く〇みたいな見た目。
ベネズエラ産のカカオでイギリスで作っているウィリーズカカオには当然ながらプラリネトリュフもあったのです。
なんと日本の宇治の抹茶とほうじ茶を使ったトリュフ。
ホロ苦なほうじ茶パウダーと抹茶パウダーがなんとも旨し。
これは、日本酒やワインと合わせてもマッチするチョコ。
アーモンドのプラリネにほうじ茶や抹茶を加えたはちみつクリームにそれぞれのお茶のパウダーで仕上げたチョコレート。
🍫ウィリーズカカオ抹茶プラリネトリュフホワイトチョコレート4p
🍫ウィリーズカカオほうじ茶プラリネトリュフホワイトチョコレート12p
※どちらもカカオ分38%
日本茶でいただいてもよいと思います。
ほうじ茶にほうじ茶、抹茶に抹茶も相性が良いと思われるトリュフです。
ウィリーズカカオは美味しいので、また見つけたら買いたい💛
チョコはやはり歴史があるヨーロッパのものが私の好みにあっているかも。
チョコはやはり歴史があるヨーロッパのものが私の好みにあっているかも。
舶来チョコをいろいろ食べてみたい。
海外へ行くと、大体、ハーブティーとチョコは山ほどお土産に買ってきます。
日本のチョコはチョコで美味しいけれど、スーパーで購入できるチョコはカカオ分が少なうそれはそれで食べなれているから美味しいのだけど舶来チョコはやっぱり一味違うのです。
舶来クッキーはイギリスのウォーカー以外あんまり好きじゃないけど、チョコは好きなブランドがたくさんあります。
リンツもゴディバも海外では普通にスーパーで特売しているので、私は海外で購入することが多いです。
デメルはウィーンに行ったら買ってくる定番。
デニム生地のトートバック便利ですね。 コーチはお値段のお手頃さととデザインが好きで結構使ってます。これ使い勝手よさげ💛